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2016年10月30日 (日) | Edit |
WaveGeneおよびWaveSpectraという簡易なフリーソフトとPCの内蔵マイクを使ってF特を計測する事ができました。やればできるのね。。
そこで早速、普段聴いている条件で簡単にF特を測定してみました。ROAR君本体のボリュームは最大、PC再生ボリュームは普段のレベル(18%程度)、リスニング距離は約60cmです。

Ftoku
赤がROAR君だけ、青がROAR君+SUBmini君です。

ROAR君はエフェクト機能満載なのですが、私は全てのエフェクトをOFFにしています。ただし、部屋の定在波の影響を抑えるため、DACが内蔵するデジタルグライコで125Hzバンドを-6dBにしています。

ご覧のように、ROAR単体で70Hzまでほぼフラットな特性が得られます。パッシブラジエータ方式では、バスレフと同様に共鳴周波数より下でレスポンスは急激に減衰します。スペック的には65Hz/-10dBといったところでしょうか。

サブウーハはアドオン方式で追加しています。クロスオーバーは最低(カタログ値では60Hz)に設定し、ボリュームは1/2程度です。位相は標準(180°)に設定しました。サブウーハは密閉型であるため、レスポンスはなだらかに減衰します。これが密閉型の良いトコロです。スペック的には35Hz/-10dBといったところでしょうか。今回初めて計測してみましたが、なかなか良いですね。大型床置きスピーカ並かそれ以上と言えましょう。ただし、再生音量は大幅に制限されます。ニアフィールドだからこそ成せる業です。

なお、サブウーハをアドオンするためにBluetooth接続は使えません。USB DACからのアナログ出力をサブウーハとRoarのLine INに接続しています。DACにはSoundBlaster X-FI SURROUND 5.1 PRO (こちら)を使っています。

以上が、私が実家で2年ほど使っている、簡単でミニマムなデスクトップシステムです。計測せずに適当にセッティングしていましたが、結構まともな特性が得られている事が分かりました。もちろん、高品位なMarkAudioドライバを使ったZAP君と直接聞き比べれば、色々と気になるトコロはあるのでしょうが、これダケを聴いていれば特に問題を感じませんし、長時間聴いても特に違和感も覚えません。十分にヨク「音楽」が楽しめています。不毛なヒカク地獄に陥る事だけは極力避けたいものです。

現在、各社から様々なBluetoothスピーカが販売されています。それらの中には、ROAR君のように強化された低音再生能力を備えた製品もあります。今後、家庭用オーディオ スピーカは、このタイプが主流となるでしょう。メインはヘッドフォン。BGM的にお気軽に聴きたい時やミンナで聴きたい時はスピーカ。。というスタイルでしょうか。次回は、私が注目するBluetoothスピーカを何機種か取り上げてみたいと思います。

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