FC2ブログ
--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013年12月27日 (金) | Edit |
今までの記事に書いたように、ヨガの肉体面(健康面)における効果に疑いの余地は無いというのが、僕の実体験を通した結論です。冷え性が治まり、悪玉コレステロールは下がり、体重もベスト状態に戻り(脇腹もスッキリ!)、お肌もスベスベです。さらに、気になっていた顎の下(首)の皮膚のタルミも明らかに改善されている事に昨日気が付きました。

「健康」(肉体)面での効果という意味では、ヨガで体感できた効果はランやスイムで体感できた効果を遙かに超えています。畳2枚程のスペースがあれば何時でも何処でもできて、道具は基本的に不要(マットは欲しいけど)、怪我のリスクなし。施設に行ったり道具を揃えたりする必要もありませんし、オウチでやるならスッポンポンでもできるのでウェア類も不要です。お金かかりません。事実上タダです。タダ。

女性だけのものにしておくのは実にモッタイナイ。家族を養うという重圧を背負い、仕事に追いまくられ、社会や世間というシステムに縛られ、「自分」を抑えなければならない度合が強いオトーサン達こそ、ヨガを通して「自分」とゆっくりオハナシする時間を持つべきだと思います。僕はオヂヨガを強く推奨します。

例によって、ヨガについてチョイと調べてみました(知識はいつも実践の後から。。。がハチマル流ですね)。肉体面で明らかな効果を持つヨガですが、「ヨーガ」とはモトモトは解脱のための方法として遠い昔(紀元前)にインドで開拓された宗教的実践の事であり、現在の我々がヨガと呼んでいる一種の体操は、それを実践するための手段(瞑想のための手段)の1つであったと言われます。「ヨーガ」とは「結び付けること(宇宙と?カナ)、支配すること(自分を?カナ)」を意味するサンスクリット語に由来し、ヨガを実践する目的は「自己の本質、真の自己に立ち返るために覚醒を果たす事」にあるとされます。フムフム。。。奥が深い。。。

前の記事で、僕が「自分と相談しながらやる事」が大切であり、「他者との相対的な評価(競争)は愚の骨頂だ」と書いたのも、大きくは外れていないかもしれませんね。外的な情報や刺激や習慣に惑わされずに「自分」にとって何が真により善き状態なのか?「自分」は真に何を欲しているのか?を感じ取るための訓練なのかもしれません。

そう言えば、最近食事量が明らかに減りました。たったこれだけの量で体重を全く維持できるんだ。。。と少々驚いています。昨年、体重が増えたという事は書きましたが、これは、年齢と共に基礎代謝量が低下しているのにも関わらず、それまでの習慣に引きずらて同じ量を食べ続けていたからだと思われます。身体の真の要求よりも習慣が勝っていたという事です。

さて、瞑想法としてのヨガですが。。。
洋の東西を問わず、古くから様々な瞑想法が開拓されてきました。日本の禅もその1つですね。でも、目を瞑って座っただけではナカナカ無念無想の状態にはなれません。このため、厳格に決められたあるイメージを一心に頭に浮かべる方法や、イメージを助けるために絵(曼荼羅絵図等)を使う方法等が用いられてきました。

これらとは別に、「肉体」を積極的に使う方法もあります。ヨガもこの系統ですね。インドでは様々な命懸けの苦行が行われたようです(手塚治虫のブッダを読んでみよう)。日本の山伏達の修行(滝行等)や比叡山の千日修行等もそうですね。肉体を酷使する事で無念無想の状態に近付こうというアプローチです。ランニングハイもこれに近い状態だと思われます。肉体を酷使すると、脳内にモルヒネ同様の効果を持つエンドルフィン(脳内麻薬)が生成されると言われ、これを利用して瞑想状態を誘発しているのかもしれません。サイケ(ヒッピー)ムーブメントでは、LSDを使った「インスタント禅」なんてのもありました。

自分の身体と相談しながら「ちょっと痛いけど気持ち良い」という絶妙ポイントでストレッチやヨガをやると、すぐに頭がフワーーー(あるいはフニャーーーー)として、メッチャ気持ち良くなります。エンドルフィンが相当量分泌されているのかもしれません。以前にも書いたように、僕はこの状態を「過去も未来も頭から消し飛んで今現在この刹那だけに集中している状態」と感じます。「今でしょ!」ってやつですね。ですから、ヨガが瞑想のために編み出された手法であるという事は容易に理解できます。

まぁ、難しい事はさておき、とにかく気持ち良いですし、ランニングのようにシンドクないし単調ではないので、長く深く集中できます。最近ちょっと中毒気味。。。

記憶する限り、ランニング中にこのようにハイになった事はありません。足が怠い、息が苦しい、あと何キロ?、今何km/分くらいかな?、そろそろカロリーを補給しないと、フォームはOKかな?、このペースでチャブスリーは無理かな?等々。。考えながら走るので、ハイになってるヒマがなかったのかも知れませんね。。。。

では、ヨガによって精神的に何らかの効果が得られたか? 穏やかな賢いヒトに近付いたか?というと、全然ヨックワッカリマッセン。もっと時間が必要でしょうね。厳しい厳しいウチの奥さんに「アンタ最近オトナになったわね」と、何時の日か言ってもらえるようになれば、効果があったと言えるかも知れません。。。。そうなると良いなぁ。。。ウン。

お役に立てたらクリックしてください。ランキングに参加してます にほんブログ村ランキング参加中
関連記事
テーマ:ヨガ
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。