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2009年03月12日 (木) | Edit |
このブログを立ち上げたのが先月の2月5日ですから、約1ヶ月たった事になります。

COLOSSALという無料アクセス解析を使用しているので、各記事のアクセス数とかヒットした検索語とかが分かるのですが、本当に読んで欲しい記事はなかなか読んでもらえないなあというのが今の感想です。アクセスが多いのはアンプとかスピーカーの紹介記事ばかりです。

僕が本当に読んで欲しいのは
○ 音場補正の有効性
○ 定在波の重大性あるいはニアフィールドリスニングの優位性
○ 小型スピーカー + サブウーハーの有効性
○ 音源がデジタル化されているこの時代におけるデジタル信号処理の有効性
というあたりなんですけど。。
上記の項目はどれもが互いに密接に関係していて、結局1つの方向性を指し示すものです。

例えば通常サイズのステレオ装置を考えると、
-定在波は低域で支配的となるため、低域を受け持つサブウーハーを中高域用のスピーカーとは分離してリスニング位置のf特が最適となる位置に独立して設置
-メインスピーカーは低域の出力が減衰する小径のスピーカーとする(すなわち低域の音はもっぱらサブウーハー1点から出力されるようにする)
-スピーカー システム全体のf特/位相を最適に調整するためにデジタル信号処理による音場補正が大前提

つまり「デジタル信号処理による音場補正」と「サブウーハー」がキーワードになるのですが、特にサブウーハーに対する皆さんの無関心さにはちょっとがっかりです。

僕は近い将来にフルサイズのステレオ装置においても、ご立派なウーハーを持ったスピーカーを2本も部屋に置くというスタイルは主流ではなくなると思います。これと合わせてデジタルプレーヤーとコンピューターの融合は当然の帰結となるはずです。

オーディオいぢりを始めたのはつい半年前ですが、それだけに先入観なしに普通に考えると、僕の結論はそうなります。

次回から3回に分けてこのコンセプトを計算で検証します。そちらも是非ご参考にしてください。

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