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2013年03月02日 (土) | Edit |
数日前から久しぶりに風邪ひきさんです。喉と鼻の炎症が主な症状ですが、瞼も腫れぼったくて冷やすととても気持ちが良い。

当然ですが耳にも影響が見られ、非常に低い音が聞こえ難く非常に高い音がとてもキツク感じられます。CoverFlowでアルバムを選べるのが嬉しくて、最近ベッドではiPod Classic+SONY PHA-1(最近買った!)+SONY MDRーZ1000モニタヘッドフォンで聴く事が多いのですが、風邪をひいてからはiPodのイコライザを「Treble Reducer」(500Hzから16kHzにかけて-6dB)に設定しています。

今回の症状は極端ですが、耳の聞こえ方というのは確実に体調の影響を受けます。また、飛行機に乗った時等、気圧(内圧・外圧差)が急激に変化すると音の聞こえ方が変わる事をはっきりと認識できます。このように、心理的だけでなく物理的(環境的、肉体的)な影響によっても音の聞こえ方は結構変化します。

なので、僕の経験からすると、ソーチの何かを変えた場合、余程大きな変化でない限り少なくとも1週間は使ってみないと判断を誤るような気がします。また、例えそのようにして選んでも、長い周期での好みや体調や季節の変動のせいで、また元に戻す場合もあります。例えば、体調が余りよくない最近はTU-870を使っていますが、近いうちにIconAMPに戻す事は今まで繰り返した経緯から自明です。何年かやっていれば、自分の習性もだんだんと分かってきます。最近存在を忘れていた真空管バッファアンプ+IconAMPくらいが丁度良いかも知れませんね。近いうちに復活させたいと思います。

また、音質の変化を聞き分けようと意識するのではなく、音楽を普通に長く聴いてみないと、やはり判断を誤るような気もします。アタリマエですが、どんな機械も現場での実用状態(つまりオンシツをキキワケたりツイキューしたりするためではなく、日常的に音楽を聴くために使っている状態)でイロイロ使ってみないと本当の事は分からないという事です。また、2種類の設定を手元で簡単に切り換えられる場合、自分は「無意識に」どちらを選んでいるか?という点も重視します。ついつい手が伸びる方を選ぶという事です。やたら細部に意識を向かわせるのではなく、広くボンヤリと総合的に観じて結局どっちが自分にとって快適なのかが重要だと思います。

そのようにして行き着いたのが現在のZAP君です。昨年11月にデジタルで帯域分割するようになってからは全く何も変わっていません。今後はもっと小型化・一体化したいですね。

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テーマ:オーディオ
ジャンル:趣味・実用
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