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2010年10月09日 (土) | Edit |
僕は仕事部屋に仮眠用の折り畳みベッドを置いており、仕事の合間にそこに横になって音楽を聴きます。今までは、デスクトップに置いたAlpair5の音をそのまま聴いていたのですが、ウッドベースの音が聞こえにくかったり、時々ボーボーと極低音の不気味な唸りが聞こえたりするので、それを解消すべくケロを作ったというのがソモソモの経緯です。

で今回は、Alpair5の音をベッドサイドで聴いた場合の周波数特性を測定してみました。

まず部屋の見取り図をお見せします。天井高さは標準的な2.4 mです。
602.jpg
引っ越し当時はまだお勤めしていたので、トーちゃんの籠もり部屋として一番小さな部屋(マンション6畳弱?)を確保したのですが、その後フリーになって自宅で仕事するようになってからも大きな部屋をあてがってもらえず(息子の部屋もカーチャンの部屋もハチマルのより大っきい)、この小さな部屋で家族のためにセッセと働いています(偉いぞトーチャン。とは誰も言ってくれない。。。。カイシャ辞めたのはトーチャンの我が儘でしょ。。というコトらしい)。

で、お仕事中は今まで何度も紹介したように、スピーカから約0.7mの距離で聴いているわけですが(特性はコチラ)、ベッドサイドまでの距離は2m以上あります。この位置での周波数特性を下図に示します。
601.jpg
黒がスピーカ前方約20cmの特性(新システム)、赤がベッドサイド(2m)の特性です。約500Hzから60Hzまでレスポンスが低下し、60Hz以下では逆にレスポンスが高くなっています。このためウッドベースの重要帯域が聴き辛くなると共に、交響曲等を聴いていると、時々「ボー」「ボー」と超低域音が気色悪く鳴り響きました。もしライブと同音量とかの大音量で聴くと確実に気分が悪くなると思います。

このようにスピーカーから離れると、特に低域で部屋の影響をモロに被る事になります。これがハチマルの言う「スピーカーは近くて小さいに超した事はない」の所以でもあります。

現在はケロのおかげでベッドサイドでも快適に音楽を楽しめるようになりましたとさ。メデタシメデタシ。。。。

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ジャンル:趣味・実用
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