FC2ブログ
2009年02月06日 (金) | Edit |
携帯電話にジャコ コレクションとフルトベングラさんのベトベン交響曲全集をコピーしてカナル型イヤフォンで聴いてみて音楽の(特に低音の)聞きやすさに驚いた事が音楽熱の再発とオーディオいぢりに手を染めるきっかけとなりました。
そして程なくMP3プレーヤともうちょっと上等なイヤフォンを購入。

005a.jpg
Victor Alneo XA-V80

妻と息子がiPod nanoを買ったのを見て俄然欲しくなり、ネットでいろいろ調べた結果iPodは音質的にあまり評判が芳しくなかったのでVicotr製のAlneo XA-V80というモデルを購入しました。f特を好みに合わせて調整できるグライコや、圧縮によって失われた高音域を補完するアルゴリズムが組み込まれていたりと、オトにこだわった高機能型です。iPodとわざわざ音質比較するような面倒くさい事はしてませんが、機械としては十分な性能を備えていると思います。

音質で最も重要となるイヤフォンには、ネット上でやたらと評判の良かったSONY製のMDR-EX500SLというカナル型イヤフォンを購入しました。低音がしっかりと聴き取りやすく、高音もトゲトゲしくなくてVERY GOODです。イヤフォンも高級品になるとぶっ飛び高価になるのですが、このモデルは実売1万円を切るので感覚的にぎりぎり許容範囲内です。

MP3プレーヤーを使ってみてその便利さに感激しました。仕事しながらベト1からベト9までノンストップで流したり、マイルスのアルバムを年代順に一気聴きなんて事が楽勝にできます。面倒くさいCDの入れ替えが全く不要なのが不精者の僕には最高に有り難いですね。だいたいCDの中身とジャケットが一致しないので欲しい曲を探すのにも一苦労で、その結果同じCDが半年くらいプレーヤーに入ったままなんて状態でしたから。いやほんまに。

高性能カナル型イヤフォンの聴き取りやすさときたら。。。。超低音までしっかり聴き取れます (なにせカタログの最低周波数は5 Hz!!)。それまでベトベンはどちらかというとピアノソナタとかチェロソナタを多く聞いていたのですが、低音が良く聞こえると俄然交響曲を聴く機会が増えました。

僕は在宅で仕事をしていてしかも出不精なたちなので、外出中にMP3プレーヤーを聞く機会はあまりありません。当然ですがスピーカーで聞きたくなります。そこで手持ちのDENON製システムコンポD-ME33のライン入力へAlneoのヘッドホン出力をつないでしばらく聞いていました。

006a.jpg
AudioTechnica製の結構ちゃんとしたケーブルとアダプタを使用してコンポのLINE INへ接続


しかしアンプの入力ゲインが低すぎてボリュームを相当上げないと十分な音量が出ず、また音量を上げても音が奥へ引っ込んだ感じで元気な音が出てきません。入力をFMへ切り換えた時に大音量が出て慌てることもしばしば。それに14cmウーハー付きの2ウェイという結構見た目立派なスピーカーもデスクトップに置いて小音量で聞くには向いているとは思えません。カナル型イヤフォンで聴くような明瞭なサウンドをスピーカーでも聴きたいという思いがつのります。

それでとうとうオーディオいぢりへ一歩踏み出す事になってしまいました。
LEANAUDIOトライアルのハジマリハジマリです。

にほんブログ村
にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ

ランキング参加中
テーマ:オーディオ
ジャンル:趣味・実用
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック