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2010年05月15日 (土) | Edit |
ということで、下図のようなシステムが完成しました。

システムチャート copy
クリックすると拡大します

我ながら非常に良い出来です。正直言って予想以上の結果が得られました。

基本的なコンセプトは、
約100Hz以下だけを13cmウーハー+ハイパワー デジタルアンプで駆動し、100Hz以上は8cmフルレンジ1本を低パワー真空管アンプで駆動するというものです。特に(トランスの)小さな真空管アンプでは低域の駆動力がどうしても不足しますが、このハイブリッド コンセプトではウーハーを高DF/高出力のデジタルアンプでゴリゴリ駆動するので、そのような欠点が補えます。

このちっこい真空管アンプの音色で、春の祭典だろうがマドンナだろうが、楽勝で30Hzフラットのタイトな低音がガンガン聴けます。Alpair5だけの馬鹿ブーストのように、低域の大入力で時々ずっこける事も一切ありません。基本的に100Hz以下の音はボーボーとかゴーゴーとか鳴っているだけなので、音色自体にはほとんど影響しないと言われています(デジタルフィルタでローパスかけて聴いてみると確かにそんな感じです)。ですからウーハー+デジタルアンプとのつながりにも不自然さを感じる事は全くなく、フルレンジ一発馬鹿ブーストと比べても違和感はありません。真空管アンプには100Hz以下の低域信号は入力されないので、例のブチバチ ノイズ問題も完全に回避できるのではないかと期待しています。やっと真空管アンプ(TU-870R)を使いこなす事ができたかな。。という感じですね。TU-870R + Alpair5はホントにご機嫌です。何よりも音楽を聴くのが楽しい。

このハイブリッド コンセプト、かなりイケテルと思います。真空管アンプをお持ちの方、是非お試しあれ!

詳しい測定データ等は今後の記事でご紹介します。

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