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2010年01月14日 (木) | Edit |
前回はすっかり脱線してしまいました。毒舌が過ぎたかもしれません。でも今回も前書きで終わりそう。

ちょっとフォローしておきますが、僕の中高生の頃と違って良くなった面もあります。それは小さな、ほとんど個人経営レベルに近いユニット メーカーやビルダーさん達の活躍です。インターネットで商売ができるようになったおかげですね。

オーディオに限った事ではなく、企業が本来の作り手としての誇りや理念を見失い利潤の追求に奔走する中で、個性的で優れた商品をしかもハチマルの経済観念から見ても極めてリーズナブルな価格で提供する小規模/個人ベンダーさん達の活躍が今後のオーディオをきっと面白くしてくれると期待しています。はっきり言って今の大メーカー製品はつまらないですね。半分死にかけ?「儲けよう→儲かる物をつくる」ではなく「世の中にとって良い物を作ろう→結果として儲かる」という基本スタンスを失うと、製造業は必ず衰退します。ビッグ3みたいに。技術立国Japanは大丈夫かよ?

オーディオ装置ってのは音楽を聴くための道具ですよね。偉大な音楽家達のスピリットに触れるための、人類にとってとても重要な道具です(ちと大げさか)。オージオイヂリを始めるまでは、全然音質なんか気にしてなかったのですが、この歳にして、ある程度きちんとした装置で聴くべきだという事がよっく分かりました。たとえば以前はベトベンを聴くにしても、交響曲よりも小編成のソナタとかを聴く方が多かったのですが、低音がしっかり聞こえるようになると、交響曲を聴くことが断然多くなったりとか。

ですから、
できるだけたくさんの人(特に若い人、それと女性)が、少しはオーディオに興味を持って、良い音で音楽を聴けるようになると良いなぁと思うのですが、今のオーヂオを取り巻く雰囲気見てると、なんか引いちゃうよなぁ。。。高い、デカイ、音もデカイ、めんどくさい、オヂサンばかり、で、iPodとせいぜいドックシステムに落ち着いちゃうわけです。まあ、以前なら僕もドックシステムで十分だと思っていたのですが、やはりそれでは明らかに不足です。せっかく「ノダメ」ブームでクラシックを聴く人が増えたのだから、やっぱりみんなにしっかりした低音でベト7聴いてもらいたいですね。そうするとベトベンファンももっと増えるんじゃないかなぁ。ベトベン様は人類の宝です。ホンマニ。

メーカーは何やっとるのでしょうか?「音楽の本当の楽しさを、より高いクオリティでより便利に楽しめる装置を、より多くの人に、より安価に提供する」事がオーヂオで金稼ぐメーカーの、オーヂオ技術者の使命だと思うのですよ、ハチマルは (なんかどこかの会社の社是みたいな)。

それでね、音源が実質100%デジタルなんだし、デジタルであることの利点を生かせば、安価で、コンパクトで、小音量でも楽しめて、CD入れ替える必要もなくて、交響曲でも楽しめて、好みのセッティングが簡単にできて、マニアックにやろうと思えばいくらでもできて、、そんな装置が作れるのに。。。

という事で、導入部は以上かな。ま、そんなような考えに基づいて、こんな装置があると良いなぁというのを、この後ぼちぼち書いてみます。

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ジャンル:趣味・実用
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