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2013年02月28日 (木) | Edit |
前の記事からの続きです。

70年代に入ると、とたんに僕のジャズ コレクションは寂しくなってしまいます。ウェザーリポートとジャコが中心。他にはキースジャレットしか居ません。

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1970~1981:
'70、4月にビートルズが解散。華の60年代もオッシマイ。ジミさんは新バンドBand of Gypsysを結成するもすぐに解散(僕はこのバンドが好き)。この年9月に急死。デビューしてたったの4年でした。ギルエバンスやマイルスとの共演の計画もあったそうで、本当に惜しまれます。ジミさんを真に高く評価したのはジャズ ミュージシャン達でしょう。僕の中でもジミさんはロックではなく「ジャズ」に分類されます。この年、サンタナのAbraxasが大ヒット。

'71、ウェザーリポートが1stアルバムをリリース。以後'70代のジャズ界をリードし続けます。僕には、マイルス自身の電化作品よりも、ウェザーリポートの方がマイルスがNefertiti(1967)までに成し遂げた事を正当に継承しているように思えます。ドン・チェリーの作品が2枚。70年代に入ると、僕のライブラリからオーネット・コールマンが全く消えてしまいます。

'72、チックコリアのReturn to Forever。これはヒットしましたね。当時のFMでも盛んにチックコリアを流していましたが、僕には全くピンと来ず、この1枚しか持っていません。ヒュージョンとかクロスオーバーとかがもてはやされた時代でした。しかし、僕に言わせれば、ウェザーリポートは断じてフュージョンではなく、マイルスを継承する真正ど真ん中のJAZZ以外のナニモノでもありません。

'73、ピンクフロイドの大ヒット作「狂気」がリリースされています。

'75、ジャコが衝撃のデビュー!!!自身のデビューアルバムよりも先にパット・メセニーのデビューアルバムに参加しています。キース・ジャレットのケルンもこの年。
'76、ジャコがウェザーリポートBlack Marketの一部の曲に参加!デビュー後すぐに当時最強最高のバンドにいきなり加入です。実力からして全く当然ですが。。。この年、ジャコはヨーロッパのジャズフェスにも出演しています。世の注目が一気にジャコに集まりました。ジョージ・ベンソンのBreezinが大ヒット。ソフト&メローがもてはやされました。
'77、ウェザーリポートのHeavy Weatherが大ヒット。ジャコのベースに酔いしれました。イェイ、ジャコ!ウェザーリポートの新譜がもう待ち遠しくて待ち遠しくて。。。
'78、ウェザーリポートのライブ盤8:30。ジャコの参画によって、ウェザーのライブに来る観客層が一気に広がったそうです。
'79、ジャコはジョニ・ミッチェルのMingusに参加します。トニさん、マクラフリンといったマイルスゆかりの大御所との共演も録音されています。

ウェザー+ジャコ一色の70年代が終わり、80年代はさらに寂しく。。。

'81、ジャコが2ndアルバム、悪魔の傑作と言われたWord of Mouthをリリース。エレキ/アコースティック、ジャズ/ロック/クラシックが混然一体となったホンマのヒュージョン(融合)です。僕が最後に買った新譜LPでもあります。当時僕は、いきなりコンナモン作ってしもたら、この後ドナイスンネン、ジャコ?と一抹の不安を覚えました。

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'82、僕の心配を他所に、ジャコが超ゴージャスなビッグバンドを引き連れて来日。未だに1曲目Invitationのエンディングと聴衆の大歓声には鳥肌が立ちます。この瞬間、ジャコはやりたかった事を全部やってしまったのじゃぁないかと。。。日本ツアー中にジャコの挙動がおかしくなり、結局ジャコが残した正式な作品はこのライブ盤を入れて3作品のみ。この後悲惨な破滅に向かいます。

'86、ジャコの死。死後、海賊版的な音質劣悪(ステレオ ウォークマンで録音とか)ライブ録音が多数出回ります。僕も沢山持っています。このへんはジミさんと同様ですね。僕は'85年に就職し、音楽どころではなくなり、世は大バブル時代に突入。。。

ジャコの死によって、僕にとってのジャズはオッシマイ。以降、ジャズは全くツマラナクなります。全くツマラナイ。ホンマニツマラン。。一時期、スティング、U2、トーキングヘッズあたりを良く聴きましたが、今さら聴き直す気は余りしません。バブル以降、音楽全体が全くツマラナクなったような気がする。

最近は、唯一、マドンナだけをリアルタイムで追いかけています。彼女は本当によく頑張っていると思う。僕よりも1才年上。最後まで応援するぞ。オイラもまだまだ頑張らないとね。

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2013年02月27日 (水) | Edit |
今回はライブラリを時系列にざっと並べてみました。

アルバムによってリリース年のもあれば録音年のもありますし、死後にリリースされたベスト盤や発掘盤もありますので正確ではありませんが、時代の流れをざっと掴むには十分だと思います。

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1950~54:
50'の「クールの誕生」から'69のBitches Brewまで、まるまる20年間マイルスは常にジャズ界の中心的存在であったように思えます。正に帝王!モンクはやはり50年代まででしょう。

1955~1959:
50年代後半から僕のライブラリが一気に増えます。モンク、マイルス、ミンガスが中心ですがロリンズのSaxophone ColossusとチェンバースのBass on Topもお気に入り。そして僕が生まれた1959年にはマイルスのKind of BlueとコルトレーンのJiant Stepsが発表されます。僕はこれ以前のコルトレーンには興味がありません。そしてオーネット・コールマンとウェス・モンゴメリがデビュー!いよいよ華の60年代の到来です。

1960~1964:
僕のコレクションではマイルスとコルトレーンを中心に、オーネット・コールマンが重要な位置を占めています。'60にセシル・テイラーが早くも過激なフリージャズをリリースし、ドン・チェリーとコルトレーンによるその名もThe Abant-Gardeもこの年です。ジャズ界はかなり過激に進んでいたようです。ロック界では、やっと'62になってBeatlesが拙いLove Me Doでデビュー!その後の進化は凄いですが、ジャズ界に比べるとロック界の文明開化は随分遅れていたように見えます。'64年にはコルトレーンがA Love Suprime、マイルス黄金5がライブ盤を2枚リリース。

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1965~1969:
'65年、マイルス黄金5が初のスタジオ録音盤E.S.Pをリリース。僕的マイルス絶頂期の始まり。コルトレーンはアバンギャルドなAscessionをリリースしてフリー化を強める。この年、どちらも大きな転機となるアルバムをリリースしたワケですが、片やフリージャズへと進み、片やより統制/ソフィスティケートさたスタジオ録音へと進みます。方向性が全く対照的なのが興味深いですね。フリーの大御所オーネット・コールマンのGolden Circleもこの年。

'66には、ビートルズがRevolverをリリースし、この年の夏を最後にライブ活動を止めてスタジオで実験的な作品を作り始めます。僕的ビトルズ黄金時代の到来です。アバンギャルドの旗手セシル・テーラーが代表作Unit Structureをリリース。コルトレーンが来日。

'67年、マイルス黄金5は最後の非電化作品Nefertitiをリリース(これがマイルスの最高傑作だと思う)。コルトレーンがこの世を去る。ビトルズがあのSgt.Pepper's をリリース、ジミさんがデビュー!ピンクフロイドもこの年に1stアルバムをリリース!ロック界が一気に凄い事になり、ジャズ界がリードしてきた先進/尖鋭化の流れはロックへと向かうかのように。。ジャズ界はあせり始め電化へと。。。僕の大好きなウェス・モンゴメリA Day In The Lifeもこの年。Stg.Pepperがリリースされた同年にその中の曲をカバーしています。

'68年にビトルズの白、ジミさんのElectric LadyLand、そしてマイルス初の電化作品Miles in the Sky。マイルスは以後ロックに対抗すべく電化を強力に推し進める事に。。。ドン・チェリーが意欲作Muを発表。ウェス・モンゴメリが急死。コルトレン、モンゴメリと続けて失ったジャズ界はさぞショックだったでしょうね。なんか、ジャズの衰退/ロックの隆盛を象徴しているようにも見えます。

'69にマイルスは2つの電化作品In A Silent WayとBitches Brewをリリース。僕にとってのマイルスはここでオッシマイ。ビトルズはAbbey Roadをリリースして破滅へと向かう。この年、ジャコのプロバンドでのパフォーマンスが記録されています。当時18才。トニさんは18才でマイルス黄金5に加入しています。ジャコがマイルスの電化作品に参加していれば。。。。ジャコの若いエキスをジュルジュルと吸って若返ったマイルスが70年代もリードしてたりして。。。。なんて思ってしまうのは僕だけでしょうか。マイルスが求めた答えの半分は、ジャコにこそあったと思うのデスヨね。

疲れたので今日はここまで。

いやぁ、しかし60年代はジャズもロックも本当に充実していますね。これじゃぁ、レコード代がいくらあっても足りません。新譜、新人、新コンセプトの嵐。変化、進化、激化のルツボ。かなり難解でアバンギャルドな作品でもマーケットで受け入れられていたのですから、聴衆が求めるレベルも相当に高かったのでしょう。今の状況からは考えられません。その頃アバンギャルドやサイケに狂った人達は、今何を聴いておられるのでしょうか??それとも、あれは単なる時代の雰囲気だったのでしょうか?僕はまだ小学生。あと10年早く産まれたかったとツクヅク思います(団塊世代が羨ましい!)。

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2013年02月26日 (火) | Edit |
iTuneライブラリがやっと完成しました!

結局全てAppleロスレスで圧縮しました。WAVに比べてサイズが約1/2+α程度に縮小されるため、iPodクラシック(実質140数GB)に全コレクションを納める事が出来ました。将来64GB程度のメモリ式iPodを使う場合は、同期の時に圧縮できます。

今回は我が家のアチコチに散在していたCDコレクションをかき集めて再チェックし、何枚かは追加でリッピングしました。コルトレーンのライブ盤が1枚見つかったのが何よりの収穫。あとはスティング、U2、トーキングヘッズ等ジャコの死後JAZZがあまりにツマラナイので80年代後半から90年代前半にかけてよく聴いたロック系のCDも一応追加しておきました。ジミさんを聴き始めたのもその頃です。

ビトルズを聴き始めたのが15才頃ですから、もうすぐ40年。ジャズを主に聴いてきましたが、大学時代の片っ端に聴いたテープコレクションからCDへの変換期に好みのアーチストさんが大幅に絞り込まれました。その後も引っ越しのたびにツマラナイCDを何度か捨てたりもしました(ジャケとかケースがボロボロなので売る事ができない)。そんなこんなで僕のCDコレクションは現在下図のような状態です。一部ツタヤさんでレンタルしたのもありますし、もう捨てよかな?と思ったツマラナイのも残っています。
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なんだか嬉しいアートワーク。。
下の方は数少ないクラシックのCDです。その中でもベトベンのチェロソナタとバッハの無伴奏チェロ組曲が多くを占めています。その他ブラームスとかチャイコフスキーとかなんだかんだ定番物は持っているのですが(モーツアルトが一枚も無いのには驚く)、クラシックはタグのデータベース化が面倒クサイので止めました。まず聴かないと思います。
そして最後尾にベトベンのお顔がずらっと並びます。ベトベン全集を除くと269枚/10.4日/76.59GB(Appleロスレス)でした。ベトベン全集を含めた全容量は約90GBです。

以下、主立ったアーチストさん(ジャズ・ロック)をアルファベット順に挙げてみます(カッコ内はCD枚数)。

ビートルズ(8):全ての始まり、リボルバ~白が好き
ビル・エバンス(1):Walts for..がやたら人気なので買ってみた、普通のジャズ
ビリー・ハーパー(2):「ソーラン節」は長年の愛聴盤
セシル・テイラー(4):激アバンギャルドだけど聴いてしまう
チャールス・ミンガス(3):「直立猿人」だけでヨイカナ
チャーリー・ヘイデン(4):長年の愛聴盤「Closeness」だけでヨイカナ
ドン・チェリー(5):これもアバンギャルドだけど最近トッテモはまっている
ジョージ・ベンソン(3):好きなのだが良い盤が出ていない
ハービー・ハンコック(9):なんとなくタクサン持ってる
ジャコ・パストリアス(23):僕の永遠のヒーロー!
ジミ・ヘンドリックス(9):ジャコに次ぐヒーロー
ジョン・コルトレーン(9):どの盤を聴いてもズシッと充実!いや、サスガ
キース・ジャレット(8):今はケルンとバッハ以外あまり聴かない
マドンナ(8):今リアルタイムで追いかけている唯一のアーチスト
マリア・カラス(3):マドンナとカラスは僕のヒロイン
マイルス・デイビス(23):いやもう、黄金5時代はJAZZ全史中サイコー!
オーネット・コールマン(8):どの盤も満遍なくよく聴く
オスカー・ピーターソン(4):ツタヤに沢山あったので借りてみた、普通のジャズ
ピンク・フロイド(10):ロックでは一番聴き応えアリ
ポール・チェンバース(3):Bas on Topダケデヨイ
ロン・カーター(3):バッハしか聴かない
サンタナ(5):全部ツタヤ、Abraxasダケデヨイ
ソニー・ロリンズ(1):Saxophone Colossusしかないけど良く聴く
スティング(4):JACOの死後しばらく良く聴いた
トーキングヘッズ(2):同上
セロニアス・モンク(7):どの盤も良く聴く
U2 (4):Jacoの死後しばらく良く聴いた
ウェイン・ショータ-(5):なんとなく持っている
ウェザーリポート(14):文句なし70年代最強ジャズバンド(ヒュージョンじゃナイヨ)
ウェス・モンゴメリ(5):ジャズギタリストで一番好き!
ウィントン・ケリー(2):ツタヤで借りてみた、普通のジャズ
山下洋輔(3):トリオ時代のLPをデジタル化したいなぁ。。

酒場で聴くようなムーディーで瀟洒なジャズはCD化の際に除外されて殆ど残っていません。それと50年代のアドリブバトル系の多くも落ちてしまいました。残ったのは命削るような血マミレのドロドロだけど知的に洗練された60年代以降の俺様探求系という傾向でしょうか。女性ジャズボーカルは何枚か持っていますが殆ど聴きません。なんかエロくて脂っこくて取って喰われそうで嫌い。唯一例外はビリーホリデーのベスト盤。これは良く聴く。エロくないし大好き。

iPodのCover Flow画面
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ボリュームのスライダをクルクルするとアルバムイメージがパタパタと変わります。レコード屋さんでジャケを見ながらLPを選ぶような気分。

絵(アイコン)で直感的に選べるアルバム アートワークは、見た目の楽しさだけでなく、予想以上に実用的効果が高い事を実感しました。単なるリストだとつい見落としがちなアルバムにも手が伸びて再認識したり、新しい発見があったりします。おかげでFrieveAudioは全くは使わなくなってしまいました。これからのオーディオシステムを考える上で、このようなソフトウェア(ヒューマン インターフェイス)面が非常に重要だと思います。もちろん基本中の基本の真面目な音楽再生クオリティがまず第一に重要なのは当然ですが、やたらコマケー表層的オンシツを追いかけマースよりも遙かに重要でしょう(それと、シツコイですが小型化とデザイン、価格もね)。音楽を楽しむための道具として、まだまだ洗練されるべきトコロは山ほどあると思います。

追記
さて、実験君を再開しないとね。。。腰が重い。。。

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2013年02月21日 (木) | Edit |
最近お疲れ気味。実験君は完全休業状態で、あいかわらずiTuneのライブラリを整理しています。ロック、ポップス、ベトベン全集まで完了しました。残すはその他のクラシックのみ、とは言っても、ベトベンの単品CDは既に全集に統合済みなので、それ以外のクラシックCDはそう多くはありません。ベトベン全集の新しい録音はやはり不自然に綺麗すぎて(響き過ぎて)僕には気色悪く感じる事が多いため、可能な限り単品CDのコレクションと入れ換えました。もっと普通に録音してくれれば良い物を。。。ベトベン以外で実際によく聴くクラシック曲はバッハの無伴奏チェロ組曲くらいしかありません。バッハは100曲の名曲集を購入して暫く聴き込んでみたのですが、他のクラシック曲と同様、僕にはムカシの音楽にしか聞こえません。「音楽」として高度に精緻にできているのでしょうが、グッと来ないのよ。グッと。「表現」の手段としての「音楽」ではなく「音楽」のための「音楽」というか。「音楽」から先にアクセスしようがないというか。なんかこう、臓物を全部裏返しにして全てを曝すようなドロドロ感がないと言うか。僕には、数多のクラシック音楽家の中でベトベンが極めて特異であるように思えてなりません。

さて、シンクーカンの方ですが、コノミの周期が来たようです。体調が良くないせいかIconAMPだとちょっと疲れるナァ。。と、久しぶりにTU-870につなぎ変えてみたところ、やっぱりシンクーカンてエーヤン!もちろんサブウーハ(Alpair10)はデジタルアンプで駆動しています。

春が来て体調が良くなるとコノミの周期が変わってまたIconAMPに戻るはずです。気分や体調の周期が変わるたびに新しいソーチやアクセサリを買っていたらキリがありません。つなぎ変えるの面倒クサイので、出来の良いDSPソフトウェア(デジタル真空管エフェクタ)が欲しいですね。面倒クサイの大嫌い。

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2013年02月15日 (金) | Edit |
妹のPCは無事起動したようです。動作は速いし静かだし、大いにご満足頂けた模様。今日は古いPCからのデータの移植に大わらわになるとか。

僕はと言えば、PCイヂリでお疲れ気味なのか実験君を始める元気がありません。

という事で、お仕事の休憩中は実験君ではなくもっぱらiTuneライブラリの再構築をやっています。古いライブラリはイロイロと不整合なところがあるため、最初っから作り直しちまえ!という事になりました。

せっかくなので、アルバムのアートワークも全部揃えたいところです。しかし、iTuneはアップルストアを検索するだけみたいなので、アートワークが見つかるアルバムが少なくて歯抜けだらけになってしまいます。ジャコの超ウルトラスーパー傑作「Word of Mouth」すら見つかりません。これはショックでした。これに対し、帝王マイルス様のは古いのから新しいのまで全てiTuneで見つかりました。サスガ。。

歯抜けが多いと見苦しいだけなので、今までアートワークは一切表示しませんでしたが、今回はアートワークを強力に検索してくれるフリーのBroadwayというソフトウェアを使ってみました。コチラからダウンロードできます。

このソフトウェアはiTuneで曲を再生しながら使います。下はアートワークが見つからなかったJacoのWord of MouthをiTuneで再生している時のBroadwayの画面です。
itune wordofmouth
iTuneで曲を再生すると、Broadwayはすかさず検索して、見つかった画像を表示してくれます。その中から右クリックでどれか1つを選んで[Append an Artwork to Current Album]をクリックすると、その画像がiTuneにインポートされます。いたって簡単。ただしWAVファイルには使えませんのでご注意ください。

WAVのままだとiPodクラシックに全コレクションが収まらないため、今回は320kbps(VBR)AACに圧縮してライブラリを構築しました(WAVはFrieveAudio用)。Appleロスレスを使っても良かったのですが、320kbps AACにしておけばコレクションの殆どが64GBに収まりそうなので、将来iPod Classicが壊れたらSONYウォークマンなりiPod Touchなりに移植しやすかろうと考えました。音質的な差はウーンと集中しても僕にはよく分かりませんし(というかウーンとシューチュしてワザワザオンシツを聞き分けようとする強い意志が働かない)、オウチでは専らFrieveAudioでWAVを再生しますからね。ベトベン全集もフォルダ構造を工夫してFrieveAudioでも選曲しやすくしました。

ちなみにコレクションが今後大幅に増えるとは思えず、それどころか年々聴く曲が絞り込まれてきており、もう絶対に聞く事はなかろうとリッピングすらしていないCDも結構ありますし、今回も一部の作品をiTuneライブラリから除外する予定です。最近はネットラジオでイロイロ聴いていますが、結局グッとくるやつは既に持っているやつバカリ。今のコレクションは30数年かけて自分の中で淘汰されてきた結果ですから、そんなもんかもしれませんね。

やっと100枚が済みました。下はその一部です。
itune_20130215080909.jpg
アートワークが表示されると楽しくて良いですね。特に、iPodのCover Flow機能を使ってアルバムをパラパラとめくりながら選べるようになるのが嬉しいです。ナニを聴こうかな?と思った時、アートワークを見ながら視覚的に選べるというのはなかなかヨロシイのではないかと思います。

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