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2011年04月20日 (水) | Edit |
考えて見ると凄いと思いません?

FrieveAudioというソフトウェア1つで、巨大なタップ数を持つ極めて正確なデジタルイコライジング/位相補正と先の記事で書いた大幅なリサンプリングが、PCとしては現在最も非力であろうAtomプロセッサ搭載機で実現してしまうのですから。。

さらにCPUパワーに余裕があれば、デジタルチャンデバ、超高域ランダム信号の付加、最大7.1chのマルチCHの調整機能、コンボルバ等も必要に応じて使用できます。似たような機能を持つ単機能のハードウェアを全部揃えたらエライ事になります。それがたった3千数百円のソフトウェア1つでできてしまうのですから、よく考えてみると凄い事ですよ。これは。。。

上記は、どの処理であっても基本的には全て同じデジタル音楽信号を使用するわけですから、ソースデータからDACの入口までの間に1つのソフトウェアで必要な処理を全部済ませてしまうのが一番効率的ですよね。信号クオリティの面でも有利なはずです。箱物も増えないし、鬱陶しいラインを引っ張り回さなくて良いし、なによりコストがかからないし、バージョンアップや機能追加もソフトウェア書き換えだけで済むし。

信号増幅(アンプ)と音響出力(スピーカー)以外の全てのハードウェア機能は、1つのPCとソフトウェアを使用してDACより前段で全て処理できるはずです。他にはナーンニモ要りません。イコライザ、チャンデバ、AVコントローラ、リサンプリング、スーパーツイーター用のノイズ追加、ホール残響の追加等々。。。。。こういう音源に思いっきり趣味性の高い真空管アンプやスピーカーを組み合わせるというのもオツかもしれません。

この分野は殆ど未開拓の分野です。PCは音が悪いとか言う前に(ホンマに?)、音の良いPC、本当の意味でのオーディオ専用PCというかインテリジェント オーディオ マシン、最初からAV用に特化した軽量OSとユーザインターフェイス、ノイズの少ない電源、静音化等々。。普通のPCにオーディオ用ソフトウェアをインストールしただけではない、真のデジタル オーディオ マシン。そいうのはどですか?
PCをCDプレーヤーの代わりだけに使うのはモッタイナイと思うんですよね。ハチマルは。

追記
専用のDSPハードウェアを追加すればさらに性能は向上する。あるいは最小限のCPUパワーで全てソフトウェア処理するのであれば、重い処理をリアルタイムではなくオフラインで事前処理し、処理済みデータを保存しておいて再生時にリスニング環境やリスナーの心理的変化に対応するための最小限の処理(音場補正等)だけ行う方法も考えられる(ソースファイル以外に処理済みファイルが増えるのでHD容量はたくさん必要だけど、一番安心な方法)。

スイッチONで簡単に起動し、PCである事を意識させずにタッチ画面等で簡単に操作できること。コンパクトであること。静かであること。フリーズしないこと。アップデートが簡単にできること。等が重要なのは言うまでもない。

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