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2012年12月28日 (金) | Edit |
姪にプレゼントするGAMA II が無事完成しました! やれやれ。。

お気に入りのバンドを教えてもらい、デザインの参考にしました。バンドの公式サイトやYouTubeを見て、オヂサンなりに一生懸命作ってみたのですが、気に入ってもらえるかどうか甚だ不安。。

デザイン イメージを頂戴とお願いしたところ、姪が携帯で送ってきた写真
PxG4U.jpg
&Eccentric Agent というバンドらしい。やっぱり赤/黒のレザーに鋲がお作法でしょうか?
公式サイトはコチラ

爆音注意

& Eccentric Agent - B.L.A.Z.E. sub español 投稿者 DANTEX666_DSH
こちらはメタリックな赤が基調


こちらはメタリックな緑とゴールドが基調

なかなかハイセンスなバンドですねぇ。。汗臭いメタルとは違います。でも、オヂサンとしては赤と黒を基調に無難にまとめる事にしました。

で、出来たのがコレ
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ケロと同様に三脚に取り付けられるようにしました。やはり、この方がグッと音楽を聴きやすくなります。

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正面: 大切なAlpair 5を保護するために、頑丈な金網を装着。ホームセンターで売っていた排水孔用のネットです。ベーシストの髪型をイメージして一部赤く塗ってみましたが、ヤリスギたかな?公式サイトからコピーしたバンドのロゴもはり付けました。気に入らなければ直ぐに剥がせるようにしています。前脚はケロと同様に高さ調整可能としました。

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側面: 基本のお作法に従い赤と黒のレザーをはり付けました。例によってユザワヤで本革の切れ端をお安く入手できました。赤い革は無かったので、ラッカーで塗装。ここにもバンドのロゴをはり付けています。写真ではわかりにくですが、全体にウェザリング(汚し)を施しています。上の動画のようなメタリック感が欲しくて、仕上げにクリアブルー メタリックを全体に吹き付けたかったのですが、良い塗料が見つかりませんでした。まあヨシとしましょう(今回の写真はそのへんをイメージして青っぽくしています)。鋲も買ってあるのですが、何処に付けて良いのやら? 付けずに渡す予定。好きなトコロに付けてチョウダイ。

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背面: ターミナルと配線もデザインに利用。赤と黒なので良いかなっと?

試聴のためにAccuRadioでずっとメタルロックを聴いていましたが、聴き所が良くわからないので、なんだかどれも同じに聞こえてしまいました。タマホーーーームッ って感じ。。。上の日本のバンドの方が好きだな。アンプのボリュームは1/3も開けると十分な音量で聞けますし、LEANAUDIOの真骨頂であるスピーディーでタイトで正確なビートを堪能できます。イェイ!ただしAlpair 5を超ニアフィールドで聴くと高音がキツク聞こえるので、ネットに何かはり付けて少し高域を落とす工夫をしようかと思案中。低域を目一杯ブーストしているので、高域をグライコで落とす余裕は無いのですよ。。。

次回は、A6M ZAPと比較しながら、馬鹿ブー方式の限界音量について考察を加える予定です。オッタノシミニ!

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2012年12月24日 (月) | Edit |
ついつい先送りにしてきた約束事を年内に果たすべく、この三連休は大忙しです。その1つが大阪の姪に約束した黒い悪ケロ(ダースケロ)だったのですが、ミニアンプ用の電源をサブウーハ用アンプから取り出せないものかとゴニョゴニョしているうちに、全くウントモスントモ言わなくなってしまいました。ドシェー。。ですよ。暮れも押し迫ったというのに。。。

仕方なく、Alpair 5を使ったミニミニシステムを1日ででっち上げました。何とかお正月には持って行けそうで一安心。東京のオヂサンとしては約束を果たさねばね。。。

という事で、即席ミニガマ君のお披露目です。以前作った2.1ch方式の帝国軍TIEファイター風「黒ガマ君」(参考記事)の残骸からでっち上げました。ダースケロの代役として不足はないでしょう。
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このように机に置いて使うのが基本です。
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例のミニミニICアンプも新しいケースに入れました
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数年前に買ったソニーのイヤフォン用ケースに詰め込みました。ほぼギリギリ限界の大きさです。放熱用の穴も開けました。スピーカ出力には4ピンのPCパーツ用コネクタを使いました。アンプが壊れたら交換可能です。

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アンプはゴム紐で仮止め中

これに丁度使わなくなったベリンガの9バンドグライコをセットにして馬鹿ブースト方式で楽しんで頂きましょう(という事でグライコの読者プレゼントはなしね)。姪には出来るだけチッチャイの。。と頼まれています。また、築年数の経ったマンション暮らしなので防音性が余りヨロシクなく、自宅では専らiPod/iPhoneで聴いているとの事。チッチャイ音でもベースがよう聞こえるのがエーワー。。。そうなんです。そういうのが必要なんですよ。オヂオ業界のオヂサン達!

彼女はヘビメタ系の音楽業界で働いていて、大のベース好き。僕と同じで常にベースを基準にしてオンガクを聴く癖があるとの事。嬉しくなったオヂサンは今年の夏帰省した時にVictorのトップマウント型イヤフォンを彼女にプレゼントした事は以前にも書いた通りです。ベースがメッチャよう聞こえるわーー、黒ケロケロも楽しみにしてるでーー(大阪弁は語尾を延ばすのです)って凄く喜んでくれました。オヂサンとしては嬉しい。

バンド支配してるのはベースやでーーー、って全く僕と同じ事を言ってます。遺伝でしょうか。そんな彼女にもLEANAUDIOはピッタリですね。オッチャンの作った装置はベースの音がイヤフォン並によう聞こえるデーーー。グルーブでドライブやでーーー。

それではお馴染みのF特です。

その前にグライコの設定
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A6Mに比べて低音の出ないA5なので、±12dBのレンジをフルに使ってブーストしています。馬鹿ブーですね。

デスクの前端に置いて約20cmの距離で計測
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-6dB/50Hzなので僕にはチョット物足りませんが、彼女はロックしか聴かないので十分でしょう。ロックって意外と低周波数信号は無いのですよ。

次に、上の写真のようにキーボード横に置いた状態でのF特。両耳のすぐ横にマイク先端を近付けて計測しました。
F 2
青がL、赤がR。距離はLが約45cm、Rが約57.5cmです。距離は近いですが、デスク面の影響でF特は結構凸凹になります。ZAP君のようにスピーカを高く持ち上げればこの影響は緩和されますが、使い勝手がヨロシクありません。やはり自動音場補正の内蔵が望まれるところです。彼女は音楽クリエータ関係の専門学校卒なのでグライコくらいお手の物(なはず)。後はヂブンの耳を頼りに微調整してもらいましょう。

一昨日からZAP君はお休みにしてミニガマ君をずっと試運転中です。60Hz以下を無理にブーストしていないため、マドンナをかなりの音量で再生してもズンドコビート(約45~50Hz/約-12dB)は全くOKですし、春の祭典のバスドラ(約40Hz/約-6dB)でもブリブリにはなりません。また、AccuRadioのエレクトリック ズンドコメニュー「My Bass Weighs a Ton」(君のスピーカをテストしちゃうぞ!というノリのチャンネル)でもOKでした。ただ、ZAP 2.1chに比べればズンドコ感が物足りないのは致し方アリマセン。音量的にも、机の上に置いた状態で椅子に座った時の耳位置でベト5/Max80dBAオーバーは超楽勝でクリアします。上に書いた事情により、彼女も爆音再生しないでしょうから、ブリブリ問題に対しては余裕十分と言えましょう。という事で製品として合格!

いやしかし、即席で作ったミニガマ君ですが、なかなかヨロシ。さすがAlpair 5。ケロよりも良いお品をプレゼント出来そうです。もうAlpair 5は手に入らないだろうし、手放すのはちょっと惜しいけど、東京のオヂサンとしてはグッと堪えましょう。

久々のAlpair 5ですが、やはり明瞭さではA6Mよりも一枚上手かもしれません。2つを合体する前に、両手に持って左右の距離を拡げたり縮めたりしながら聴いてみましたが、恐ろしく定位します。キッショクワルーーー!。僕はこのように明確なステレオ感を極端に嫌います。気が散って意識を音楽にフォーカスしにくいというか、アクセスしにくいというか。。なんか不自然で落ち着かない。。オヂサンとDNAの一部を共有する姪もスッテレオなんか全く意識せずに聴いているだろうから。。。と勝手に判断して例のごとく左右をガッタイしました。左右の中心間距離は135mmしかありません。殆どモノラル。机の上に置いたモノラルラジカセでビトルズやKind of Blueを聴きながらオベンキョしていた中学生の頃を思い出しました。懐かしい。。。

次回はA6 ZAP君と一緒に、低音波形の歪み具合から馬鹿ブー方式の実質的な音量限界について検討を加えたいと思います。そのデータがまとまったら、マークさんにお約束している英語版ブログの記事を書く予定です。これもなんとか年内に果たしたいものです。

今日はユザワヤにガマ君のお化粧用材料を買い出しに行く予定です。なにせヘビメタ屋さんですから、オッサンクサイ木のヌクモリなんざ全く無縁でしょう。黒のレザーとクローム、それにドクロと鋲と鎖?ワイルドだぜい!

追記
オヂサンとしてはヘビメタ = デーモン木暮閣下的イメージなんですけど、そのイメージで作っても良いのかな?
ロックには疎いのでちょと心配ではアリマス。。

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2010年10月01日 (金) | Edit |
FOSTEXコンテストの応募は昨日締め切られました。ということで、ケロケロの詳細をご紹介します。yoshiさん、お待たせしました。別にもったいぶるつもりは無かったのですが、一応コンペという事で、締め切りまで詳細を伏せておいた次第です。

聴くところによると、かなりレベルの高いコンペになるとか。勢いで応募してしまいましたが、こんな小っちゃいのは場違いであったかなぁ。。。と。書類審査くらい通ってくれると嬉しいのですが。。。

だいたい規定「外部アンプによるアクティブ・ネットワークでのドライブはご遠慮願います。但し、エンクロージャーにアンプを内蔵した一体型で応募される場合は問題ありません。」に適合していると見なされるのかどうか?

「外容積で約1000リットル以下として下さい。例:940×760×1500mm=1071リットル以下。」なんて注意書きもあるくらいですから、シュゴイのが一杯来るのでしょうね。ケロなんか全部で1リットルもありません。

さてケロの詳細ですが、FOSTEXへ送った資料をそのまま画像で貼り付けます。ちょっと見にくいかもしれませんが、クリックして拡大してください。

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以上です。

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2010年09月22日 (水) | Edit |
デスクトップでの試聴とチューニングを終えたので、ベッドサイドへ移動して実用稼働中デアリマス。

ケロケロは上下逆さまにして三脚に固定。アンプにはTU-870を使用中。
582.jpg

まだ少し低音のダンピング不足を感じたので吸音材を増量しました。結局いつものように、内部空間をほぼ吸音材で満たす事に。。。これがハチマル標準設定のようです。

ハチマルがイロイロな音楽を片っ端に聴いていた大学時代には、万年床の枕元にステレオラジカセを置いて寝転んで聴くのが標準スタイルでした(あの頃から超ニアフィールド派だったのね)。なのですごく懐かしい感じがします。当時よく聴いたウェザーリポートや山下洋輔を聴いていると下宿の天井が目に浮かびます。

寝転んで聴くと身体がリラックスするせいか、あの頃のようにトリップ状態に入りやすいようです。完全に寝てしまう訳ではなく意識は音楽を追いかけているようなのですが、かといって聴覚として聴いているのやら聴いていないのやら甚だあやしげなというかナントイウカ、どの程度の時間なのかも定かではありませんが一瞬意識が宙を舞うというか。。。時間の経過が速いというか。。やっぱり結局寝ているのか???
でもベト様の9番を聴いて今までになく感動したりとか。。

ヨクワカリマセンが、たまには寝転んで聴くのもオススメでゴザイマスよ。
時々ホントに寝ちゃいますけど。。。

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2010年09月19日 (日) | Edit |
ケロケロをデスクのいろいろな場所に置いて試聴しています。涼しくなる前から連続使用していますが、アンプのオーバーヒートもなく一安心。実はAura 3インチのマグネットもかなり発熱する事が分かっており、こちらも心配だったのですが、大丈夫なようです。

設置自由度の高さがケロケロの売りの1つです。デスク上で場所を変えて試聴してみました。
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最も聴きやすいのはミニ三脚に載っけて左方に置いた状態。デスクに直接置くと、反射の影響のためか、あまりクリアに聞こえません。それと、大きな低音が入ると微妙に手に振動が伝わって気色悪い。。という事で普段は三脚を使用して聴いています。真ん前から聞こえなくてもエーンチャウ?という感じ。
現在ベト様5番を聴きながら書いていますが、少しだけBASSレベルを上げれば十分楽しめます。なかなか良い出来ではないでしょうか。。とマタマタ自画自賛。

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これが本来の用途。ベッドサイドに設置した状態。今日はじめて試したのですが超ゴキゲンです。デスクの影響が出ないので、さらにクリアに。今日は1日ゴロゴロしながら音楽を聴きますよ。

以下では、製作過程を少し振り返ってみたいと思います。

作りながら考えるという「現物主義」なので、製作開始時点では今のようなカエルさんになるとは思いもしませんでした。当初はメインスピーカを自由に配置できる分離型にしようと考えていました。しかしリスニング距離50cm程度で左右のスパンを大きく取るとステレオ感が出過ぎて気色悪いので、最終的に一体型を採用した次第です(ほぼ左右の耳のスパンと同じ230mm、しかもやや内側へ向けている)。スパンを拡げると、何も無い空間に気色悪いくらいポッカリと音像が浮かび上がるのですが、僕の場合それだと気が散って音楽が聴き辛くなるような気がします。音の出所と視覚がある程度一致する方が心理的に落ち着くのかもしれません。

こんなにスパンが狭くてもステレオ感は十分にありますよ。試作時の左右セパレーションの確認には、ダブルカルテット(クインテットだっけ?)を左右に配して録音されたオーネットコールマンの「Free Jazz」を使用しました。この作品だけはモノラルでは聴けませんもんね。

580 copy
右の黒いのがポチ一型(2.5L)を斜めに真っ二つにカットした片割れ。これが最初の状態です。この時点ではカエルになるとは思いもよりませんでした。

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これは途中段階。一体型を採用する事に決めた段階です。このカエル的基本形状が決まるまでは、メインスピーカを手に持って移動させながらいろいろな曲で試聴を重ねました。ナカナカオモシロイ実験でしたよ。Auraの1インチではまだまだ遊べそうです。もう1セット買っておこうと思います。

そして、さらに試聴しながら徐々に角をカットして容積を小さくした結果が現在の形状です。内部も補強しているので、容積は約700ccしかありません。図面もありません。現物あわせでテキトーにマジックで線を引いて、鋸でゴシゴシとカットしましたから。。という事でエンクロージャの材料費はゼロ。あり合わせの端材で済みました。

外装は塗装ではなく合成皮革です。ユザワヤに塗料を買いに行ったら、ワゴンセールで半端もの合成皮革を280円で投げ売りしていたので、2色買ってG17で表面に貼り付けました。これもお安く上がりました。作業は結構タイヘンでしたけどね。

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2010年09月18日 (土) | Edit |
FOSTEXコンテストの書類審査用の写真を撮影していました。

物撮りが超苦手なのですが、ストロボ2灯(カメラ内蔵+スレーブ1灯)と白バックでなんとかそれらしい写真を撮ることができました。カメラはパナソニックの600万画素コンパクトです。一眼レフ(SIGMA SD14)も持っているのですが、なにせイロイロ面倒くさいカメラなので、今回はコンパクトで済ませました。古い機種なので画質がイマイチですが、提出用の写真には十分でしょう。

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ちょっと上目づかいが可愛いでしょ?

この他にも正面、側面、その他イロイロ撮影しました。メンドクサカッタ。。。

耐久性(アンプがオーバーヒートしないかとか)を確認するために、最近は1日中ケロケロで音楽を聴いています。近いというのはホントに聴きやすいです。天井から吊してメインに使おうかと思うくらい。低音も交響曲以外では十分です。トランジスタラジオぢゃ駄目だけど、「音楽聴くだけならケロケロで十分」かもしれません。

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2010年09月16日 (木) | Edit |
ペコポン侵略の最終兵器がやっと完成したであります。サブウーハーアンプの音が出なくなったりヒューズが飛びまくったりで苦労してたのでありますよ。。。我が輩、がらにもなく今回はデザインにもちょっと凝ってみたであります(今日はケロロ軍曹口調)。

名付けて LEANAUDIO MicroMonitor KERO-1 でありまっす!

576_20100916103209.jpg

アンプとスピーカーは自由雲台で合体可能。
もちろん分離も可能でありますよ。

面倒くさいことが嫌いなハチマルにしては上々の仕上がりなので、FOSTEXのコンテストの書類審査に出してみようと考えています。今月になって知ったのですが、アンプ内蔵スピーカーでも応募できるんですね。だもんで、急遽合体可能に改造(間に雲台かまして、アンプ箱の外装をお化粧なおし)。でも、これって「内蔵」と言えるのか???

音はもちろんLEANAUDIOサウンド。「音」には味も素っ気もゴザンセン。ソノマンマの音。ハチマルは「音楽」の味や素っ気を楽しみたいのよね。だから無用な響きは徹底的に抑え込んでいます。おかげで「音楽」がすごく聴きやすいですよ。学生時代にステレオラジカセを枕元に置いて寝転んで聴いていた状態に近い聞こえ方かもしれません。音質(特に低音)はその頃とは格段に違いますけどね。

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40cmでの特性です。標準状態で45Hz/-6dBです。交響曲だとちょっとだけ物足りないですが、この大きさを考えればご立派でしょう。サブウーハーの箱容積なんか700ccあるかないかですよ。メインスピーカーにいたっては100ccあるかないか。。。

これから応募の書類作成に入ります。ヒミツ?のプチ工夫もいくつかあるのですが、詳細は書類審査の結果が出てからご紹介。書類審査くらいはパスして欲しいものであります。

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2010年08月04日 (水) | Edit |
図面も書かずにポチ1型ボックスを真っ二つにカットした状態から、切った貼ったでゴニョゴニョと実験していたのですが、ほぼこんな形で落ち着きそうな気配です。名付けてケロ1型(蛙っぽくない?)。キーボードの手前(デスクの前端)に置いてもオシゴトは十分に出来そうですよ。耳までの正味距離は40cmくらい。

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ユニットはAuraの1"と3"で決定。この1"は凄く良いです。200Hz近くまでフラットに再生するので、新システムで少しクロスオーバーを上げてAlpair5の代わりに使って見たのですが、めちゃくちゃクリアです。特にピンクフロイドやウェザーリポート等の緻密なエレキ音楽ではAlpair5以上に細部まではっきりと聴き取れます。さすがのAlpair5もこの振動板の小ささには適いませんねん。

音楽をできるだけクリアに聴き取れるようにするには、スピーカーが近くて小さいのに超した事はありません。その究極の形がイヤフォンです。本当に真剣に音楽を聴きたいのならイヤフォンに適うものはないとすら思っています(ただし装着感と耳の健康上に問題あり)。このケロケロ モニターはイヤフォンとスピーカーの中間的な存在を狙っています。

この1"をもう1セット新システム用に購入して、Alpair5は馬鹿ブースト専用にしようかなぁ。。。なんてね。

完成までまだまだ先は長いですが続報をお待ちください。って、真剣に作れば3日で完成なんですけどね。。最近根気が無くて。。暑いし。。

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2010年07月19日 (月) | Edit |
超ニアフィールド システムの実験を進めています。

やはりスピーカーは近くて径が小さいのが何よりですね。スピーカーから耳までの距離が近いと、部屋の影響が極端に少なくなるので凄く明瞭に聞こえます。定位も素晴らしく良いですよ。モニター用途には特に向いていると思います。

音楽再生で最も厄介で最も影響の大きいのが部屋の音響特性ですが、そいつを最も簡単にやっつける方法がニアフィールド リスニングです(参考記事)。これとは逆に、小っちゃい部屋に大っきなスピーカーを置いて大っきい音で離れて聴くというのが最も厄介な状態です。部屋の吸音特性を余程念入りにチューニングしないと100Hz以下が大変な事になります。しかも100Hz以下の吸音というのはちょっとやそっとでは出来ません。

一通りできたらご報告します。といっても、どうせ最後まで実験君状態だとは思いますが。
ベッドの枕元に設置したいのよね。iPod用に。

ブログハ シバラクオヤスミ

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2010年06月26日 (土) | Edit |
ニアフィールド システムの実験には、とりあえず手持ちの8cmユニットを使用します。

メインスピーカーにはFOSTEXのFE87E、サブウーハーにはTangBandの銀色のペーパーコーンのやつ(1本だけ)を使用する予定です。

で例のポチ1型(2.5L密閉)にTangBandを付けて、パワードサブウーハー用のアンプで駆動した場合の周波数特性を測定してみました。先の記事で書いたように、メインスピーカー(FE87)の箱は1L以下にする予定なので、サブウーハーには約200Hzまで受け持ってもらう事になります。

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マイクロフォンは手持ち(最近どんどん雑になってます)。

ポチ一型には例によって吸音材をたっぷりと詰め込んでいます。グラフにはカットオフ設定の異なる4つの特性をプロットしました。約55Hzから200Hzまでほぼフラットな特性が得られる事が分かります。iPodでの使用も想定しているため、イコライザなしでもできるだけフラットにしたいので、この特性はありがたいです。

このアンプは、スピーカーを保護するために50Hz以下を急激にカットするフィルタを内蔵してるようです。このフィルタを殺す事ができれば50Hz以下も伸ばす事ができるかもしれません。少なくとも密閉型本来の-12dB/Octの減衰特性は得られるはずです。できれば挑戦してみたいと思います。

サブウーハー用の箱も1L以下を目標とします。どこまで小さくできるかが勝負です。FE87で良好な結果が得られれば5cmまたは2.5cmユニットでも試して見る予定。Alpair3を作ってくれないかなぁ。。。

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2010年06月26日 (土) | Edit |
新システムの方はウーハー側の吸音材を増やす事によって微妙な違和感もなくなり、もうイヂルところは無さそうです。今まで実験君的に適当に箱を作ってきたので塗装も雑ですしバスレフポート用の穴も粘土等で適当に塞いでいるだけです。なのでそろそろ見栄えのする箱でも作ろうかなぁ。。。。B&Wみたいなのを。。。

と考えていたのですが根っからの開発屋なので綺麗に作るという事に対してはナカナカ意欲が沸きません。面倒臭い事は嫌いなのよね。それよりも夏場用に小さな音でも十分に音楽が楽しめる超ニアフィールド システムの実験を始めようかな。。。とね。そっちの方が絶対にオモシロイ。

サブウーハー用のモノラルアンプと8cmドライバーが2セット余っているので、とりあえずこれらを組み合わせて近々実験を始める予定です。スピーカーから耳までの距離は50cm以内を目標とします。キーボードの前または後に置いても仕事の邪魔にならない超コンパクトなシステムを目指しますが、ブーストなしでも50Hzまでフラットな特性は維持できそうです(昨日ちょっとだけ実験済み)。

このシステムは2.1ch構成にする予定です。卓上のコンパクトなシステムを目指すため、メインスピーカーの容積をどこまで小さくできるかが鍵となります。

と言うことで例によって「スピーカー設計プログラム アプレット版」で密閉型スピーカーにおける容積の影響を計算してみました。

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上図はAlpair5を5.5 Lから0.2 Lの密閉箱に入れた場合の特性です。赤はスピーカーのインピーダンス、紫は振動板の振幅です。容積が減るにつれてインピーダンス(赤)のピークが高域側へ移動し、それに伴ってピークの高さ(すなわち共振の強さ)が減少します。

共振ピークが抑えられる事によってスピーカーの出力も減少します。このように密閉型の場合はスピーカーの共振によって低域のロールオフ周波数がほぼ決まります。このためドライバーの最低共振周波数(fs)が低いスピーカーほど低域を伸ばす事ができるという訳です。
容積の影響はスピーカーのインピーダンス特性が変化する領域だけに現れ、従って共振の効果がなくなる50Hz以下では箱の容積の影響はほとんど見られなくなります。言い換えれば、密閉型はスピーカの共振を利用して低域を「増強」しているとも言えます。

しかし、この共振領域では小さな入力でも振動板が大きく動こうとするため、特にダンピングファクタの低い小型の真空管アンプでは影響が顕著に表れます(制動が不足する)。僕はスピーカーの共振によるダンピングの弱まった音が嫌いなので、吸音材をたっぷりと詰め込んで共振を抑え込んでいる事は以前の記事で書きました(まだお読みでない方はコチラを先にお読みください)。従って現在のシステムでもさらに箱を小さくしても良いかもしれません(現在2.5Lですが1.5Lくらいまで減らしても良さそう)。

もちろんフルレンジ スピーカーをそのまま使用する場合には、密閉箱の容積を減らすとてきめんに低域が痩せてしまいます。しかし僕のようにデジタルイコライザとバイアンプ駆動のウーハー(またはパワードサブウーハー)を使用し、かつ、ダンピングの効いた低音を好む場合には、容積をかなり小さくできるはずです。まずは1Lから開始して0.5L程度までトライしてみようと思っています。

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