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2012年12月01日 (土) | Edit |
覚えてます? 能率手帳のCM (竹村健一さん)。あの台詞が思い浮かびました。ダイタイヤネーで始まるやつです。

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Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Proはマスターボリュームとヘッドフォン出力に加えてマイク入力(とライン入力)まで備えています。そしてリモコンも。小っこくて安っすいのに凄っごく多機能です。能率手帳ならぬ能率オーディオですね。21世紀ですから。他の分野の状況から考えれば、この価格でこの機能と性能はアッタリマエだと思います。どう考えても。。

サブとメインのボリュームを連動させたり計測時に入力を切り換えたりするために使っていたパッシブプリはもはや不要となりました(今までのDACにはマイク入力がなかったため、計測時にPCのサウンド機能に切り換える必要があった)。ヘッドフォンアンプも不要(音質は僕には十分)。10バンドのグライコをソフトで内蔵しているのでベリンガの9バンドグライコも不要。せっかく買ったのにね。。。不要品はまとめて読者プレゼントする事になるかもしれません。次は100万ヒットですね。

そして、このチッコイICアンプでもA10ウーハーを十分に駆動できます。でも、このアンプはクリスマスに姪に黒悪ケロ(早く作らないと!)と一緒にプレゼントする予定なので、同じTripath社製でパワーのあるTK2050を採用したデジタルアンプが良いのではないかなぁ、と物色中です。超小っこくて超安っすいやつを。NuForce IA7Eを試した経験では、ハイエンドのゴーヂヤス感(オンガクセー)のある「音」を演出した装置よりも、安っすいヤツとか業務用の方が余計な事をしていないので「音楽」を聞きやすいのではないかと思います。ダイタイヤネー、今時たかが音楽帯域信号を低ノイズ/低歪みで素直に電気的に増幅するだけでソンナニ高額になるとは考えられません。高額製品では、回路の物理特性を良くする(素直に増幅する)以外の余計な事(オンガクセー?)にコストがかかっているという事でしょうか。

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A10ウーハーの横に固定していたDaytonのプレートアンプ改も取り外しました。これもまたスッキリ。フィルタ部をバイパスできればソノママ使っても良かったのですが、回路の何処をバイパスすれば良いのやら、僕にはさっぱりわかりませんでした。基本的に機械屋さんなので。。。

さらに、FrieveAudioでも聴けるようになりました。ASIOの設定にちょっとしたコツが必要です。FrieveAudioは単なる2chソースとして認識してくれるので、馬鹿ブーストと同じ簡単な計測でF特も位相も30Hzまで完全にフラットにして聴けます。最近はズボラしてラジオとiTuneしか聴いていなかったのですが、久しぶりにFrieveAudioでフラット再生すると、やはり癖無く(地味で自然で)聴きやすく、良さを改めて実感しました。

「音」自体は癖がなくて地味な方が(ツマラナイ?方が)「音楽」は絶対に聴きやすくなります(ツマル音楽のツマルトコロがよりツマル)。「地味」というのは決して悪い事ではありません。ソースに元々含まれていない「音」の要素をソーチで好き勝手に付加したりチャンチャラ響かせたりすると、絶対に「音楽」(音楽家の行為の結果)は聞きにくくなります(実質的にS/Nが低下するのでアタリマエ)。このような行為は敢えて「再生クオリティ」を下げているわけであり、主観的コノミの問題なので、「ヨイ?オト」とか「ヂブンの?オト」とやらをツイキューとやらすればするほど永遠のグルグル地獄の深みから抜け出せなくなるでしょう。この業界の技術動向とオヂオマニア達のやっている事を見ると実際そうですよね?何十年たってもグルグルして根本的な進歩があったのやら無いのやら定かではありません。基本的に「音」の決定権は表現者側にあります。「オーディオ」ではなく「音楽」を楽しむ事を目的とするならば、そのようなツイキューとやらは程ほどにしておいた方が身のためでしょう。そもそも「音楽」は気持ちの良い音や綺麗な音や野菜の育つ音や癒される音や「自分の」好きな音だけで構成されているワケでは決してありません。

Sound Blasterのソフトウェアに音場補正機能が実装されれば、どんなソースでも完全フラットで聴けるようになります。そうすればFrieveAudioも要らなくなるし、僕が考えるほぼ完全なデジタルシステムになります。せっかくマイク入力があるのにモッタイナイですね。バージョンアップを切望します。

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