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2013年03月13日 (水) | Edit |
「科学的に考たら、そんなモンで音なんか変わるわけないやろ」
「いんや、音は絶対に変わる。アンタの耳が悪いダケや。変わらんと決めつける態度こそ非科学的やろ」

と、まぁ、相変わらずそのような論争が絶えないようですね。この議論はしっかりと系統立てたブラインドテストを実施しない限り永久に平行線を辿るでしょう。でも、「変わる」と主張するヒトほどブラインドを嫌がるんだよね。。。ドシテ?

僕としては
「ウーーーーーーーーーーーーンと精進とやらしてウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンと集中とやらすれば、もしかするとウルトラ微小な音の違いを感知できるのかもしれんけど、そんな微小な音の違いがドナイヤッチューネン。気分や環境や体調の変化に埋もれてしまうだろうし、そんなもん追っかけマーしたらグルグル回ってキリが無いし、音楽聴いているどころじゃないだろうし、常識的に考えて全く不当に高額だし、そもそも金額とコノミの問題は本来全く相関しないはずだし(クオリティとは別問題だし)、音楽を鑑賞する上でウルトラ超絶的にもっと基本的で重要なファクターが全く疎かにされていると思うし、ドーデモエーンチャウ?数寄の領域だから、それが楽しいと思うヒトは数寄にやれば良いと思うけど、業界の玄人さん達やジャーナリズムは世の中に対するオーディオ装置の本来の役割をしっかりと認識して、ホンマニ何が重要なのかを明確にして大衆に伝えんとイカンやろ。ホンマのコトをさ。ソレハソレコレハコレをワキマエずに素人さんと一緒になってソンナモンばかりを追いかけマーしとったらアカンと思うなぁ。それはアクマデモ数寄、道楽、趣味、オタクの領域なんやからね。」と考えています。「たとえ変わったとて、それがドナイヤチューネン」派ってとこデスカ。

「変わらない」派は「そんなに変わる言うんやったらブラインドテストで証明してみんかい」と迫り、「変わる」派は「ブラインドテストは意味が無い」と頑として受け付けず、しかし「意味が無い」の論理的な説明は僕が知る限り一切成されず「とにかく意味が無い」の一点張り。しまいには居直って「アンプとかスピーカとかなんとかの手触りとか存在感とかブランドとか(たぶん払ったお金とか)も含めて「オト」を鑑賞しているんだから、ソーユー趣味なんだから、ナンニモ見えないブラインドテストじゃぁ正しく評価できるわけナイヤン」と、結局「諸々のプラセボ効果を含めて音は変わる(ように聞こえる)」と主張しているに過ぎないのだという事を自ら悪びれもせず堂々と暴露する始末。これでは議論にならない。

本人達がそれでエー音やと納得して喜んで金払って楽しんでいるのだからソレデエーヤン。。。というわけには参りません。それでは怪しげな新興宗教の霊感商法と変わらんでしょう。 顧客が向こうから高い餌に食い付いてくれるからといって、そのような商売をしていたら、そのような業界は縮小/衰退するのが必定です(ですよね?)。「鰯の頭も。。。」は信者の間でしか通用しません。何度も言うように、オーディオはマニアック(信者)のためにあるのではアリマセン。表現者の作った音楽が彼らの望むより良い状態ででより多くの人々に伝わるよう、誰にでも簡単に使えるよう(買ってポンと置いたら十分なクオリティで音楽をリスナの耳まで届けられるよう)、より安価でよりコンパクトな装置(家電製品)を真面目に開発せんとアカンと思うのですが。ドデショウカ?

追記
海外では比較的積極的にブラインドテストが実施されたようで、ネット上でそのような結果を見つける事ができますが、僕は未だかつて超高額機器やデンセンの優位性が実証された結果を見た事がアリマセン。クリニング屋の針金ハンガーですら聞き分けられなかったとか。。。自分の実体験と照らし合わせて見てもマーソンナモンヤロというのが実感です。

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