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2014年01月08日 (水) | Edit |
SONYがハイレゾ対応の高音質ワイヤレス スピーカを発表した模様です。
僕にとって「ハイレゾ」はドーデモエーのですが、音質にこだわった製品のようです。これは僕が待ち望んでいる新世代メカトロZS-F1なのでしょうか?

SONYの製品ページはコチラ(英語です)。

SONY1.jpg

pSNYNA-SRSX9_main_v500.pngpSNYNA-SRSX9_alternate2_v500.png

大きさはZS-F1と同等ですね。良い感じ。。

ドライバ構成はかなり複雑です。フロント左右に50mmフルレンジ+スーパツイータを配し、左右上面にもスーパーツイータを備えています。中央のサブウーハは94mmと小径ですが、特殊なエッジを持つ大振幅型のようです。サブウーハの両横にある四角いヤツはパッシブ ラジエータでしょうか? 。。。アクティブユニットは全部で7個のように見えますが、アンプは8chを内臓しているようです。ありゃ?数が合わぬ。。仕様を見るとサブウーハ用に25Wアンプを2個使うようなので、背面にもう1個サブウーハがあるのかな?あるいは1個のドライバを2つの磁気回路で駆動するのかな?

多数のドライバとアンプ(スーパツイータ用に4系統!)を使うためコストが相当かさみそうですが、僕としてはAlpair級の最高品位2~3"フルレンジ+4~5"サブウーハといったシンプルな2.1構成(アンプは3ch)で全く十分だと思います(蝙蝠さん用スーパツイータ4個分のコストがなんともモッタイナイ!)。こんなもんにコストをかけるなら、真に重要な音楽帯域を受け持つ3本のドライバと筐体に全てを投入し、DSPを上手に組み合わせて欲しいなぁ(メカトロ化)。。。それと、忘れちゃイカンのがスタンドです。どんなに本体が良くできていても、設置方法による音質への影響が圧倒的です。この形状だと机に直置きは絶対アキマセン。各種の専用スタンドを是非提供すべきでしょう。

あ、そうそう。。。ドーデモエーのですが、ハイレゾにはDLNA経由またはUSB接続でのみ対応との事。Bluetooth接続ではハイレゾに対応していません。ドーデモエーけど。。。

この製品、ハイレゾにお金掛けすぎ。ZS-F1のように、プロも納得するもっと糞マヂメな製品を作って欲しいですね。。それヂャァ売れないのかナァ? ZS-F1も売れなかったそうだし。。。どうせ太鼓持ちヒヨロンカは業界の意向を受けてハイレゾを後押しするだろうしねぇ。。。

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メーカ発表の主なスペックは下記の通り
General
Power On/Off : LED Operating Indicator
Inputs and Outputs
Digital Audio Input(s) : USB-A/USB-B 10BASE-T/100BASE-TX (auto polarity)
Audio In : Audio In jack (3.5 mm stereo minijack)
Power
Power Requirements : 120 V AC, 60 Hz
Power Consumption (in Standby) : AC 0.5 W (during standby mode) 3W (during Bluetooth Standby Mode) 3W (during Network Standby Mode)
Power Consumption (in Operation) : AC 50 W
Output Current : via USB-A: 2.1 A Max
Output Power : Super tweeter (Top): 2 W × 2 (at less than 10 % harmonic distortion, 20 kHz) Super tweeter (Front): 25 W × 2 (at less than 10 % harmonic distortion, 10 kHz) Midrange: 25 W × 2 (at less than 10 % harmonic distortion, 1 kHz) Subwoofer: 25 W × 2 (at less than 10 % harmonic distortion, 100 kHz)
Power Back-up : USB DC Out for charging smartphones (5 V, Max 1.5 A)
Input Voltage : DC IN 19.5 V
Speaker
Driver Size(s) : Super tweeter (Top & front): ~19 mm (3/4 in.) dia. Midrange: ~50 mm (2 in.) dia. Subwoofer: ~94 mm (3 3/4 in.) dia.
Sound Enhancer : EQ via SongPal App: R&B/Hip-Hop, Pop, Rock, Latin, Flat, Jazz, Classic, and Custom
Weights and Measurements
Dimensions (Approx.) : Approximately 16.9 inches x 5.23 inches x 4.9 inches (430 mm x 133 mm x 125 mm (w/h/d))
Weight (Approx.) : Approximately 10.4 lb. (4.6 kg)
Wireless/Networking
Ethernet Protocol : IEEE 802.3
Bluetooth® Technology : Bluetooth® Ver 3.0
Profile Support: A2DP, AVRCP
CODEC support: SBC, AAC, aptX
Wi-Fi : IEEE 802.11 b/g
Modulation Mode : FHSS
Security : WEP 64-bit, WEP 128-bit, WPA/WPA2-PSK (AES), WPA/WPA2-PSK (TKIP)
Transmitting Power : Specification Power Class 2
Line of sight range 30 ft (10 m)
Wireless Frequency : Bluetooth® 2.4000 - 2.4835 GHz WiFi® 2.412 - 2.462 GHz, Channel 1 - 11
NFC : One-touch Listening with NFC (Near Field Communications)
Wi-Fi Compatibility : DLNA, AirPlay

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2013年08月20日 (火) | Edit |
3年ほど愛用しているオープンエア型MDR-F1の長いコード(3m)を最小限の長さに切り詰めて、Bluetoothレシーバを直接ヘッドフォンに固定しました。

BT F1
レシーバはマジックテープでヘッドフォンに固定。
デンセンは最小限の長さしかありません。ボリュームの操作も手探りで難なくできるのでコイツはゴッキゲンです。

レシーバのボディはアルミテープで覆っています。
時々ですが、「シュルルル・・・」というFMのチューニングが少し外れた時に聞こえるようなノイズがR側だけから聞こえました。レシーバのボディ前面を覆うように指を置くとノイズが消える事から、クッキング用のアルミホイルを巻き付けてみたところノイズは聞こえなくなりました。感度は多少落ちるような気もしますが、実用上全く問題ない事を確認した後に、流し台補修用のアルミテープを貼り付けて最終的な対策としています。今のところ問題のノイズは発生していませんし、リビングでも十分に聞こえる感度は確保できています(ベランダは無理)。

あ、それと、レシーバのボディに付いていたクリップは簡単に壊れてしまいました。このへんは一流家電メーカ品のようには参りませぬ。

BT Z1000
密閉型モニタMDR-Z1000にもマジックテープでレシーバを固定できるようにしました。
低音がしっかりと聞こえるMDR-Z1000は主に交響曲等のオーケストラ曲用に愛用しています。基本的に有線で使用する予定なのでデンセンは切り詰めていません(コード長は1.2m)。

ワイヤレス ヘッドフォンの最大の欠点は充電が必要だという事です。レシーバをもう1個買って交互に使おうかな?と思ったところ、ソフマップの特価品(白)は既に売り切れでした。2,980YENで購入したのですが、今は黒しかなく4,860YENもします。これだったら次の新型が出るのを待った方が良かろうと判断し、購入を見送りました。

使わなくなったヘッドフォンが手元にあるのなら、試しにBluetooth化してみるのも良いのではないでしょうか。断然快適ですよ。移動しないスピーカの無線化は部屋の美観の向上が主なメリットですが、ヘッドフォンを無線化すると身体にまとわりつく鬱陶しいデンセンから完全に解放されるので、その恩恵は遙かに大きいでしょう。ホンマニ快適です。今後、お手軽品から高級品まで、各社から豊富にワイヤレス ヘッドフォンが出回るようになると良いですね。音質やバッテリの寿命も日進月歩で向上するはずです。

追記
ヘッドフォンでは音質と同等(音質が横並びであればそれ以上)に装着感が重要です。MDR-F1は耳の周囲を完全にオープンにするというユニークな構造を持ち、非常に軽量で装着時の開放感に優れるため、僕のように長時間使用するには最適です。昨年に生産終了となったのが惜しまれます。LEANAUDIO以前に愛用した高級一体型CDプレーヤZS-F1('94発売、「過去に最も愛用したオーディオ製品」参照)と同様、SONYらしい良い製品だったと思います。どちらも「F1」と命名され、カラーリングも似ていますね。このMDR-F1には根強いファンが多く、ヘッドフォンとしては異例の長寿命機種('97~2012?)でした。後継モデルとして、ダイアフラムを大径化して低音の強化を図ったMDR-MA900という機種が売られていますが、僕にはあまり魅力的に見えません。MDR-F1を精々大切に使いたいと思います。

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