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2014年03月18日 (火) | Edit |
前の記事で紹介した「頭立ち」のコツについて、僕の実体験に基づいてちょっと書いて見ます。

僕の持っている本によると、
頭立ちのポーズは「アーサナ」(ポーズのこと)の王様ともよばれ、身体的にも精神的にも優れた効果があるポーズです。頭はさまざまな神経をつかさどる場所。頭頂部を床につけて逆転することで、能にたくさんの酸素が供給され、脳細胞が活性化されます。また、ホルモンや内臓のバランスを調整して、心身をよい状態に整えるといった効果が期待できます。
とのこと。フムフム。

こちらのサイトに詳しいやり方が書いてあります。参考にしてください。こちらでは効果として下記を挙げています。
脳を休める。ストレスおよび軽いうつの軽減・下垂体と松果体の活性化・腕、脚、背骨の強化・肺の強化・腹部組織を整える・消化の改善・更年期障害の症状緩和・ぜんそく、不妊症、不眠症、副鼻腔炎の治癒

「王様」と呼ばれるように、頭立ちはヨガでは重要なポーズとして扱われるようです。最初にやってみた時にはナカナカ上手にできず、さっさと諦めました。それから数ヶ月たって身体(特に前屈)がある程度柔軟になってから再挑戦してみると、今度はいとも簡単にできてしまいました。頭立ちに挑戦する前に、前屈の柔軟性を十分に高めておく事が重要みたいです。そういう事って、本とかには書いていないんですよ。。。

yoga1_20140318100011a2a.jpg

ヨガでは、足で地面を蹴った勢いで下半身を持ち上げるのではなく、上図のように①→②→③と、終止バランスを保った状態でゆっくりと下半身を持ち上げて倒立状態に移行します。僕が最初に上手にできなかったのは、柔軟性が不足していたために、上図の①の状態で地面に着いた足を顔の方へ十分に引き付けてお尻を高く持ち上げる事ができなかったためです。①の状態でお尻を十分に高く持ち上げる事ができれば、②への移行は簡単です。最初は、できるだけ足を引き付けた①の状態から片足ずつ②の位置に持ち上げると良いと思います。今では、両足を揃えて顔に近付けてゆくだけで足が自然にふわっと浮き上がります。

という事で、頭立ちを上手にできない方は、まず前屈の柔軟性を高めると効果的だと思います。
yoga1.jpg

手の平が床にほぼペタッとくっつく位に柔らかくなると、頭立ちの②の状態は楽勝でできるはずですよ。

以前にも書いたように、難しいポーズは、それをひたすら繰り返し練習してもナカナカできるようになりません。逆に、必要な柔軟性やバランス感覚が身に付いた後で再挑戦すると、以前の苦労は何だったの?というくらい簡単にできてしまう事が多くあります。「焦らず地道に」やっていれば、何でもいつかはできるようになるようです。

お試しあれ!。
あ、と、最初は壁に向かってやりましょう。ジムのフロアとかでやる時は、周囲に人が居ない空いている時にやってくださいね。

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2014年03月17日 (月) | Edit |
久しぶりにヨガのオハナシ。

相変わらず、週に3~4回ほどジムのフロアでのたうち回っています。スムースにポーズを取れるようになってきたので、1回の時間は以前よりも短めの1.5時間程度です。

柔軟性も確実に向上し(ホントに着実に向上します)、今では大きく足を開いて立った状態から前屈し、頭頂を完全に床に置く事ができます。
kaikyaku.jpg

さらに、先週は、この状態から3点倒立に持って行けるようになりました。

倒立は非常に気持ちが良いです。特に頭立ち(肘を床に付く倒立)は数多あるヨガのアーサナ(ポーズ)の中でも「王様」と呼ばれる重要なポーズだそうです。僕にとっては三点倒立よりもコチラの方が簡単でした。
逆立ち


倒立した状態でバランスを保つには体幹を上手に使う必要があります。倒立に限らず、ヨガの様々なポーズでは体幹を使って上手にバランスを取る必要があるため、ランニングを始めとするあらゆる運動にも良いトレーニングになるはずです。例えば、ランニングは正に片足立ちの連続であり、着地した脚に対して常に正しく重心を置かないと効率良く走れません。

昨日は天気が良かったので、ジムで軽くヨガをやった後に、思い切って外へ走り出てみました。今年の初走りです。外を走るのは実に5ヶ月ぶり(寒がりなので)。いつものように、野川公園の雑木林の中を大きく一周する約16kmのコース(公園までの往復8km、公園内8km)を走りましたが、梅の花がたくさん咲いており、春の香りも満喫できました。ジムでは時々30分/5kmほど走っていましたが、外で長い距離を走るのは本当に久しぶりです。ヘタレルかな?と様子を見ながら走りだしたのですが、そんな事は全くなく、むしろ以前よりも楽に速いペースで走れる事に驚きました。ヨガの効果でしょうか。例年の春の初走りでは、かなりヘタレたのですが。。。

マラソン大会に出場していた頃は、むやみに距離を走って脚のアチコチを傷めましたが、ヨガやピラティス等の体幹を鍛える(上手に使う方法を身に付ける)トレーニングを適度に取り入れた方が、効率が良かったかもしれません。
この調子だと、またウルトラマラソンに挑戦してみても良いかなぁ。。とフト思ったのですが。。。

それよりも、こんなに効果のあるヨガを身近な人達に正しく教えてあげられるよう、インストラクタのコースを受講してみようと思い立ち、さっそく新宿のスクールに見学の申込をしました。男性でも受講できるかどうか電話で確認したところ、男性受講者も数名いるとの事で、ひとまず安心。

60才までしっかり働いた後は、何かボランティアをできないだろうかと最近よく考えます。ヨガを正しく人々(特に高齢者とオヂサン)に伝える事ができると良いナァ。。頑張ってみるカナ?イッチョウ。ウン。

追記
ヨガを始めて暫くたった頃に、ウェイトトレーニングでもその効果は体感できました。多くの部位で10回上げられる重量が大きく増加したからです。特にスクワットの場合、50kg以上は怖くて上げられなかったのですが、今では80kgで12回できます。これも、筋力が向上したわけではなく、体幹を上手に使えるようになったためだと思われます。

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2013年12月31日 (火) | Edit |
さて、今回は、大胆にも、般若心経の「色即是空」をハチマル流に技術屋的に解釈してみます。

[色即是空]
現世に存在するあらゆる事物や現象はすべて実体ではなく、空無であるということ。
▽仏教語。「色」はこの世のすべての事物や現象。「空」は固定的な実体がなく空無であること。


森羅万象は一時たりとも留まらぬ波動であると書きました。波は常にゼロ点を中心に+側と-側に振れます。僕が前の記事で書いた「ニュートラルな状態」とか「フニャーーーー」の状態とはゼロ点の状態と見なす事ができます。

ゼロではない状態とは、バネが縮まった(または延びた)状態とか、+または-の電圧がかかった状態と考える事ができます。つまり「ニュートラル」または「フニャーー」の状態に対して「ポテンシャル」または「ストレス」が発生した状態です。

「僕達が五感で認識できる現象」「現世に存在するあらゆる事物や現象」つまり色即是空の「色」は、このように一時たりとも留まらずに変動するポテンシャルまたはストレスによって顕在化する。。。とハチマルは考えます。そして、そのように僕達には明らかに顕在するように見える現象も、実はゼロ点の前後で振動しているだけですから、平均化するともともとのポテンシャルはゼロ(「空」)やん。チャンチャン。。。。

というのがハチマル流「色即是空」の解釈です。自分を常時完全にニュートラル状態に制御する事ができれば、森羅万象は消え去ってそいつはもうニルヴァーナ(「吹き消すこと」「吹き消した状態」)ってやつですかね。

これらのポテンシャル変動は様々な要因(僕達に知る由もない神さんとか宇宙の都合とか趣味かな?)によって発生しているのでしょうが、そんなに揺らさんといてチョーダイとお願いしたいトコロです。また、。。たしか仏陀は、神さんの都合まで知る事はできないし知る必要もない。。と言っていたような気がしないでも無いような。

以上は、ハチマルの技術屋頭で考えた事(概念知)に過ぎません。瞑想にせよ何せよ、本当の目的は、そんなような事を頭ではなく純粋な直観で心底から「ア、ソーナノネ、フムフム」と納得できるようになる事(直接知)でしょう。それは難しい。。。そんなんできたら仏陀ヤン。

という事で、良いお年を!

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2013年12月30日 (月) | Edit |
前の記事が中途半端に終わってしまったので誤解を招くかも知れません。瞑想中に前の記事に書いたような事をイメージしろ。。という事では全然ありませんのでご注意ください。

という事で、今回は前回の補足です。

前の記事で、森羅万象は様々な周期が重なりあった、一時も留まらぬ「波動」(ムゲンノフーリエキュースー)だと書きました。もちろん、僕達自身もあらゆる面で常に変動しています。刻一刻と老い続けて「死」に近付いておるわけですしね。一時たりとも同じではアッリマセン。しかし、自分の事なのに、この変化に気付かず、それまでの習慣や外的因子(巷の情報や他人の言う事等)に引きずられてしまいがちです。僕の実体験で言えば、基礎代謝量が加齢と共に低下しているのに、習慣として以前と同じ食事量を摂取し続けたために太った。。。とかね。肥満というのは、ストレスや外的因子によって自分の身体の要求が全く聞こえなくなっている状態ではないかと思います。ヨガがダイエットに効くというのは十分に考えられます。僕自身、別にダイエットを心掛けたわけでもないのに、気が付くと3kg減りましたからね。。。。

今の時代、僕達は巷に溢れる情報(とりわけ情報提供者の利潤のツイキュを目的とする一方的な(バイアスのかかった)情報、はやいハナシが殆どは巧妙に仕組まれたコマーシャル)に翻弄されています。ヂャナリズムだって利潤ツイキュ機構に組み込まれた一員ですから、全然信用できません。過去のジャナりズムには存在したであろう信用に足る倫理観念(自分のオッシゴトに対する誇りや自負)が組織の利潤追求の前に屈しているのが現状のように見えます。

そんな情報が溢れる中、TV番組でアレが美味しいと聞けば行列を成して喰らいに行き、それが「オイシー」という事なのだと納得し、ケータイで写真撮ってオイシカッタと満足する。。。。自分にとって何がオイシーのか?すら分からぬようになってはいないでしょうか?

ヨガや瞑想とは、「自分」をそのような外的影響から「一時の間」解き放ちニュートラルな状態に戻すといった行為であろうかと僕は考えます。難しく言えば「自己の本質、真の自己に立ち返る」、簡単に言えば「自分自身と相談する」という事です。「自分」にとってホンマニエー状態とは何なのか、「自分」は一体全体ナニヲノゾンデイルノカ。。。とね。

とはいえ、瞑想から覚めれば、ガンヂガラメの現実の世界で生きて行かざるを得ない事に変わりはありません。この禄でもない世間と折り合いを付けねばならぬという事です。とりあえず目の前のオッシゴトを片付けないとね。オッシゴトを。。。トーチャン頑張らねば。。

今の時代「ソレ」を知ってしまう事は、かえって生き難い事なのかも知れません。与えられる情報(宣伝)を盲目的に受け入れて盲目的に消費し、と同時に盲目的に生産(オッシゴト)して盲目的に他者の消費を煽る(これをハチマル用語で「人間の自動生産消費機械化」と言う、ホントはマルクスさん用語かもしれない、で、誰が得するのか?ヨック考えてみよう)。で、暇な時はバーチャルの世界に逃避して鬱憤を晴らす。事あれば癒しイヤシと賤しく癒される事を求める。。。その方が楽と言えば楽でしょうが、そんなんでエーワケガアリマセン。デスヨね?少なくとも僕はゾッとします。

こいう時代だからこそ、束の間の瞑想でも良いから「ニュートラル」に立ち返る事がとってトッテモ大事なのだと僕は思います。電車の中で老若男女を問わず殆どのヒトがモバゲーやメールをやっているようですが、せっかく「ボーーーーーー」とする絶好の時間を無駄にしているように思えてなりません。ナーンモ考えずにアホみたいに「ボーーーー」は、ハヤイハナシ瞑想と同じです。ケータイが普及する以前の人々は、今よりも「電車でボーーーー」から無意識に貴重なものを得ていたのではないかと思います。さらに昔のヒトは雲や星を見上げて「一時ボーーーーー」とする機会が今よりもずっと多かったはずです。みんななんとなく瞑想していたという事です。貴重な束の間の「電車でボーーーー」の時間まで広告媒体(他者の利潤追求行動)に身を捧げる必要はないでしょう。チャイマッスカ?

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2013年08月05日 (月) | Edit |
最近なにかと忙しく、更新が滞ってしまいました。ネタもないしね。。。

今回はBluetoothイヤフォンを買ってみました。というオハナシ。

音楽を聴くコツ - ストレッチをしながら」 で書いたように、僕はジムの広々としたフリーエリアでたっぷり1時間近くストレッチをします。1年以上地道に続けたおかげで、随分身体が柔らかくなり、90°くらいしか開かなかった開脚も120°以上開くようになりました。最近はストレッチというよりは我流ヨガに近いかも知れません。

「柔軟体操」というと退屈で辛い運動のように思われるかもしれませんが、自分の身体と深く静かに対話するような感じで行うと、つまり「自分にとって」どうすれば「気持ち良いのか」を常に探るように行うと、呼吸も自然と深く静かになり、精神的にとてもリラックスできます(フニャー。。。。とね)。なんというか、過去も未来もなくただただ現在の一瞬一瞬(刹那)に集中できる状態と言えるかも知れません。なんか難しい事を言ってしまいましたが、ハヤイハナシとても気持ち良くなるという事です。「アレ」より気持ち良いのではないかと思う事すらあります。

また、柔軟性が向上した事でランニングや水泳の運動効率も向上したように思います(楽に長く続けられるという事)。精神的/肉体的健康法として、インドでヨガが何千年にもわたって続けられてきたというのも全く理に適った事だと思います。

さて、そのように日常とは異なる、精神的にも肉体的にも非常にリラックスした状態で音楽を聴くと、ハチマル用語で言う「シンクロ」状態に入りやすくなります。これは僕にとって最も音楽に集中でき最も音楽を楽しめる状態です。「聴覚」で「音」を知覚して「聞いている」状態から、「聴覚」(および雑多な意識や理性)に邪魔されずにダイレクトに音楽が意識に流れ込む状態と言えるかも知れません。これを僕はDMA (Direct Music Access)と呼びます。

再生音楽の最大の利点は、場所や時間に縛られずに、今現在「自分にとって」精神的にも肉体的にも最も良い状態で、今現在「自分が」最も求めている音楽を聞く事ができる点にあります。これは、必要十分以上のコマケーオンシツなんかよりも、音楽をより深く楽しむ上で、圧倒的に巨大で重要な因子であると言えるでしょう。

そして、最近の携帯型プレーヤとヘッドフォン・イヤフォンの進化は、その利点を飛躍的に拡張してくれたと言えます。なにせ、お気に入りのコレクションを大量に何処にでも持ち運べて、好きな時に好きな場所で好きな格好をしてポンと耳に突っ込めば、一般的スピカシステムでは到底得られない非常に高いクオリティで音楽を聴けるわけですからね。そらアンタ爆発的に普及して当然ですよ。ホンマニ。

そんなこんなでジムでイヤフォンを愛用しているのですが、先日、手が引っ掛かってブチッと断線してしまいました。これで2回目。。これに懲りて、無線式のBluetoothイヤフォンを買ってみました。。。やっと本題です。

現在市販されているBluetoothイヤフォンは、大まかに3つのスタイルに分類できます。
1) 補聴器のようなヤツを耳朶に引っかけるタイプ(DENON AH-W150が人気らしい)
2) 眼鏡を前後逆に装着するようなネックバンドタイプ(モトローラのS10-HDとか)
3) 普通のカナル型イヤフォンのように装着するやつ
1)のタイプは補聴器みたいなのが鬱陶しいし、2)のタイプは床に仰向けに寝転がった時に邪魔そうだという事で、3)のタイプにしました。ランニングを専らの用途とする場合は、プラプラ揺れるデンセン部が無い1)または2)が良いと思います。

で、買ったのがコレ。
logitec.jpg
Logitec LBT-MPHP06
メーカサイト
Amazonで約3.7K YENで購入(普通は6K YENくらいするらしい)

ちょっと試聴してみました。
今まで愛用していたVictorのトップマウント型に比べると、低音に締まりがない点がまず気になりますが、一緒に買ったSONY製のSSサイズのイヤプラグに交換して耳穴にできるだけ深く突っ込み、iPod Touchのイコライザを Treble Booster にすると聞きやすくなりました。ジムで使う分には十分でしょう。これで暫く試してみたいと思います。

追記
上のリンク先記事に記載した重要なコメントを再掲します。

僕は、音楽再生装置に対して、ソースに記録されている情報を、余計な事をせずに、できるだけ余す事なく、正確に、明瞭に、素直に「聴覚」というインターフェイスまで伝達してくれる事を第一に望みます。そこから先の「音楽の本質」へのアクセスは、ココロの領域だという事です。「音楽」を楽しむのは耳ではなくココロだという事です。

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