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2011年05月05日 (木) | Edit |
今回はバッフルプレートの効果について調べてみました。

不要な棚板が見つかったので、穴を空けて簡単にバッフルプレートを作成してみました。ただし、無垢板ではなく中空ぺこぺこの安物なので、あくまでも実験君レベルとして見て下さい。

795.jpg
こんな板を取り付けました。中央部と左右は別体です。写真ではL側にだけ黒いバッフルが付いていますが、測定時には両方に取り付け、中央部と隙間無く接合しました。

まずバッフルなし(前記事の吸音材4枚x2)。
788.jpg

中央のバッフルのみ
794.jpg
一見してもっとフラットになりました。でも3~5kHzが盛り上がったのは??。やっぱり板が鳴っているかな?でもイコなしでも良い感じに聞こえるので暫くコイツを使用してみるか。。。

さらに左右のバッフルを追加(中空部に吸音材ぎゅう詰めです)
793.jpg
400~1kHzが盛り上がってしまいました。200Hzのディップは改善されました。吸音材を減らす前の状態であれば良い方向に働いたかもしれません。とりあえず、不要でしょう。

という具合にバッフル板も周波数特性に結構影響する事がわかりました。見た目を良くするために、左右のアングル間に綺麗なしっかりとした板を取り付けても良いかもしれません。

今回はこれだけ。。。

追記
多少部屋のゲインで助けられている面もあるが、3"クラスのフルレンジドライバで50Hzまでフラットな特性が得られている。これはケロ君と同等。LEANAUDIOが求める「音楽再生装置」としての最低基準を満たしているという事。例えば、JBLの30cmコンパクトモニタ(4312等)のカタログデータは45Hz/-6dBなので、特性的にはほぼ同等となる。クラシックのフルオーケストラを聴くには不足だが、モダンジャズを聴く分には十分と言えそうだ。
また、付帯音を抑制した明確で自然な音という意味でもLEANAUDIO基準を満たしていると思う。ただ、サイズが。。。。

追記2
これはあくまでもハチマル部屋での結果です。ルームチューニングするのではなく、部屋に合わせてスピーカーをチューニングするためにバッフル板を使用したという事です。部屋が異なれば、ベストな設定も全く異なると思いますのでご注意ください。

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