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2013年09月06日 (金) | Edit |
ヘッドフォンのBluetooth化作戦は大成功でした。今回はそのまとめです。

結局レシーバ(黒いの)をもう1個購入しました。
BT_1000345.jpg
これでバッテリ切れを心配しなくて済みます。快適カイテキ。レシーバがヘッドフォンに内蔵された市販タイプよりも、この点では有利ですね。

2個目でもやはりRチャンネルだけから「シュルルル」ノイズが聞こえたので、アルミテープを貼りました。個体差ではないようですね。アルミテープは確実に効果があります。ネットで調べたら、同じレシーバで全く同じ症状が出て、全く同じ対策をされたという事例が見つかりました。

BT_1000347.jpg
このように取り付ける事もできるのですが、こちらのモニタヘッドフォンでもラインが極端に短いと「シュルルル」とは異なるノイズが発生する事を確認できました。適度なライン長を確保する事が重要みたいです。MDR-F1ではライン長を約50cmにしています。

以上2つの対策でノイズを感じる事は全くなくなり、僕が音楽を楽しむに全く十分なクオリティを達成できました。
尚、このような対策が他のレシーバでも効果的かどうかは不明です。

USB延長コードを買ってトランスミッタをディスプレイの上端に取り付けました。
BT_1000344.jpg
以前はPCの筐体の右側面下端にあるUSBソケットに直指ししていました。これでは電波の放射状態は悪かろうと思い、1.5mの延長コードを買って高い位置まで持ち上げてみたところ、ベランダでも実用的なレベルで音楽を聴けるようになりました。月を見上げながら月光ソナタ。。。なんて乙かも知れません。

ついでに、お蔵入りにしていたBATPUREという小さなスーパーツイータをヘッドフォンとの併用で試してみました。
BT_1000348.jpg
以前はスピカにパラで接続したのですが、メーカ(TAKET)のサイト(コチラ)を見るとヘッドフォン・イヤフォンとの併用で効果があると書かれていたので、ソレデハとガラクタ箱から引っ張り出してきて、モニタヘッドフォン(有線接続)にパラで接続してみました。

コイツをデスク上の正面に置いてお試し中です。。。。が、効果はやはりヨックワカリマセン。超音波は皮膚で感じるというので、オデコやホッペに近付けてみたりもしたのですが、サッパリです。面の皮が厚いのでしょうね。きっと。。。もう少し気長に使ってみたいと思います。

という事でした。
不要なヘッドフォンがあったらBluetooth化を是非お試しアレ。トッテモカイテキですよ。

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2013年08月26日 (月) | Edit |
今回はアナログ入力式のBluetoothトランスミッタを試してみました。。というオッハナシ。

その前に。。。

実は、大分以前にサウンドブラスタの5.1ch DACをお手軽品のX-Fi Surround 5.1 ProからハイエンドのSound Blaster ZxRに交換しています。これはPCにボードとして内蔵するタイプです。

BT ZXRbanner1
定価は19,800YEN。詳細はコチラ

サブウーハ用チャンデバの位相回転が改善されるかも?と期待しての購入でしたが、X-Fi Surround 5.1 Proと同じでした。ザンネン。。。また、ボリュームが大きくて使いやすそうに見えたのも購入の動機でしたが、このボリュームはヘッドフォン出力専用であって、DACアナログ出力のマスタ音量の調整はできませんでした。これまた、ザンネン。。。

オンシツは、例によってトッカエヒッカエして聞き比べていないのでヨックワッカリマセンが、良いはずです。キットね。オンシツにウルサイ人用にオペアンプを交換できるようになっているそうです。

複数の設定(スピカ構成、DSP設定、イコライザ等)を「プロファイル」として保存できるので、例えば、iTune用、FrieveAudio用、ヘッドフォン用の設定を作成して名前を付けて保存しておき、簡単に切り換えられるようになった点は便利です。以前のX-Fi Surround 5.1 Proだと、スピカ再生からヘッドフォン再生に切り換えるには、個々の設定を1つずつ変更する必要がありました。

また、ヘッドフォン再生には相当注力しており、ヘッドフォン専用の大きなボリュームと、最高600Ωインピーダンスも駆動可能な独立したヘッドホン出力を備えています。

下はヘッドフォン出力を選んだ時のDSPエフェクト設定画面です。
BT ZXR DSP
交響曲をヘッドフォンで聴く際、このサラウンド機能が僕には非常に具合良く聞こえます。サラウンドといっても僕には別に囲まれたようには聞こえません。しかし、ステレオソースでは左右いっぱいに拡がっていた楽器が中央に適度に寄せられ、反響音は少し拡がって聞こえるような感じでしょうか。

また、Bassブースト機能を使うと、イコライザを使わずに低音を増強できます。MDR-F1で聴く時は、上図のように少しブーストを効かせてイコライザをOFFにします。MDR-Z1000を使う場合はブーストせず、逆にグライコで60Hzを6dB弱落とします。設定プロファイルをそれぞれのヘッドフォン用に作成してあるので、設定の切り換えは容易です。

さて、これからが本題。
この優れた機能をBluetoothで飛ばした時にも使えるようにしよう!というのが今回の狙いです。

それには、サウンドブラスタのヘッドフォン出力に接続できるアナログ入力式のトランスミッタが必要です。

この場合、DSP後のデジタル信号をアナログ信号に変換し、ヘッドフォンアンプで増幅した信号をトランスミッタに入力します。トランスミッタでは、このアナログ信号を再度デジタルに変換してから無線で飛ばす事になり、デジタル信号のまま飛ばしてしまうUSB直指し型に比べると、信号クオリティ的には当然不利になります。

つまり、信号クオリティの劣化とDSP効果のトレードオフになるという事です。

で、下記の条件を満たすアナログ入力式Bluetoothトランスミッタを物色しました。
1) 据え置きで使うので、充電しながら送信できる事
2) 高音質コーデック(AACまたはapt-X)に対応している事

この両方の要件を満たす製品は1つだけ見つかりました。
それがコチラ
BT 61+TgNBuDLL__AA1500_
Avantalk BTTC-200X(apt-X)
Amazonで4KYEN弱で購入
詳細はコチラ

BluetoothバージョンはV2.1+EDR、コーデックはapt-Xに対応しています。クラス2なので、通信距離は最大10m。スイッチの切り換えで受信機としても使えます。ネットでの評判も良いようなので購入してみました。

で、使ってみたのですが、ロジテック製レシーバとの相性が悪いのか、残念な結果となりました。

問題としては、
1) PCのボリュームを40%以下にしないと、入力が飽和して音が歪む
このため、ヘッドフォン側で十分な音量を得るには、レシーバの音量をほぼ最大にする必要があり、レシーバ側のS/Nが不利になる。ただし、実用上許容できるレベル。

2) 時々グリッチが発生する
時々プツ、プツと音が途切れる(グリッチが発生する)現象が生じた。特に、PCのUSBポートから電源を取ると現象は酷くなる。電源を別のアダプタから取り、トランスミッタをレシーバから見通しの良い位置に置く事で改善されたようだが、クラス1のUSB直指し型に比べると通信状態は脆弱。

3) 微小音量で音が途切れる
上記1)と2)を対策した後でも、交響曲の最弱音パートで音が細かく途切れる。上記のグリッチとは異なり、もっと細かい間隔で途切れるように聞こえる。PC側のボリュームを上げると改善されるが、上げ過ぎると大音量の信号で音が歪む。この点でも脆弱。

結局3)が致命傷となって使用を断念しました。ネットでは評判が良いみたいなので、ロジテック製レシーバとの相性の問題かもしれません。オーディオ用としてはまだ発展途上の感があるBluetoothですので、トランスミッタとレシーバは同じメーカのものを使った方が当面は安心かも知れませんね。

という事で、Bluetoothで聴く場合は、例の抵抗入りアダプタでセパレーションを弱めて聴く事にしました。交響曲を真剣に聴きたい時はモニタヘッドフォンを有線で接続すれば良いでしょう。そのうち最新型のアナログ入力式トランスミッタが発売されたら、また試してみたいと思います。しかし、据え置き用のアナログ入力式高性能Bluetoohトランスミッタの需要なんか殆どないでしょうから、あまり期待できません。

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2013年08月13日 (火) | Edit |
iPodTouchはネットラジオ用に購入したので8GBの容量しかなく、128kbpsに圧縮してもコレクションの一部しか収まりません。

僕は通常、ストレッチ(我流ヨガ)を座禅のポーズから始めるので、ジムのフロアでヨッコラショと蓮華座を組んでから、その時々の気分に合わせて選曲します。なので、何を聴くか(聴きたいか)は、自分でもその瞬間までマッタクわかりません。静かなクラシックを聴く事もあれば、テイラーさんや山下さんのフリージャズでぶっ飛ぶ事もあります。なので、全コレクションをAppleロスレスで収めたiPod Classicをジムでも愛用していました(上腕に巻き付けるポーチを使用)。

また、例のCover Flow機能を使ってアートワークをパラパラしながら直感的に選曲するわけですが、画面に直接タッチするiPodTouchよりもiPod Classicのクルクル パッドの方が断然選曲しやすく感じます。このへんは単機能機の良いトコロですね。iPod Classicは今後も継続して販売して欲しいものです。ゼヒ。

そこでiPod ClassicをBluetooth化しよう!というのが今回のオハナシ。

iPodのコネクタに直指しするトランスミッタがSONY(逆輸入)を含む数社から販売されている(いた)模様です。しかし、いざ購入しようと検索すると「現在は扱っておりません」ばかりが目立ちます。今時、みんなBluetoothを搭載したスマホを使うので、ディスコンに近い状態なのかもしれません。

そんな中、やっと見付けたのがコレ。
BT Kokkia
KOKKIA i10s Apple公認iPod/iPhone/iPad用小型Bluetooth iPodトランスミッタ
NANOの下に付いている白くてチッチャイヤツですよ。
青色LED以外にはボタンも何もアリマセン。

amazonで約6.5Kエンで購入しました。ちょっと高価ですが背に腹はかえられません。Bluetooth v2+EDRで、標準コーデック(SBC)にのみ対応しています。僕のロジテック製イヤフォンと同じ仕様です。ペアリングも簡単にできました。これでジムに全曲持ち込めるのでメデタシメデタシ。ただしiPod Classicのバッテリの消耗がちょっと気になります。

次回はオウチのPCと愛用ヘッドフォン(MDR-F1)をBluetooth化します。オッタノシミニ!

追記
ワイヤレス ヘッドフォン・イヤフォンの快適さを一度体験するとデンセン付きにはもう戻れません。ちょっとくらいの音質の劣化がドナイヤッチューネンという感じです。オーディオ機器において「音質」が唯一無二の重要因子ではアリマセン。心身を快適な状態に置ける事や、選曲のしやすさ(ユーザ インターフェイス)、そしてデザインも同様に重要だと思います。やっぱり音楽を取り巻く環境はクールでないとアキマセン。クールでないと。。。音楽やアートってのは当世当代最高にカッコイー存在なんですからね。

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