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2012年12月24日 (月) | Edit |
ついつい先送りにしてきた約束事を年内に果たすべく、この三連休は大忙しです。その1つが大阪の姪に約束した黒い悪ケロ(ダースケロ)だったのですが、ミニアンプ用の電源をサブウーハ用アンプから取り出せないものかとゴニョゴニョしているうちに、全くウントモスントモ言わなくなってしまいました。ドシェー。。ですよ。暮れも押し迫ったというのに。。。

仕方なく、Alpair 5を使ったミニミニシステムを1日ででっち上げました。何とかお正月には持って行けそうで一安心。東京のオヂサンとしては約束を果たさねばね。。。

という事で、即席ミニガマ君のお披露目です。以前作った2.1ch方式の帝国軍TIEファイター風「黒ガマ君」(参考記事)の残骸からでっち上げました。ダースケロの代役として不足はないでしょう。
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このように机に置いて使うのが基本です。
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例のミニミニICアンプも新しいケースに入れました
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数年前に買ったソニーのイヤフォン用ケースに詰め込みました。ほぼギリギリ限界の大きさです。放熱用の穴も開けました。スピーカ出力には4ピンのPCパーツ用コネクタを使いました。アンプが壊れたら交換可能です。

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アンプはゴム紐で仮止め中

これに丁度使わなくなったベリンガの9バンドグライコをセットにして馬鹿ブースト方式で楽しんで頂きましょう(という事でグライコの読者プレゼントはなしね)。姪には出来るだけチッチャイの。。と頼まれています。また、築年数の経ったマンション暮らしなので防音性が余りヨロシクなく、自宅では専らiPod/iPhoneで聴いているとの事。チッチャイ音でもベースがよう聞こえるのがエーワー。。。そうなんです。そういうのが必要なんですよ。オヂオ業界のオヂサン達!

彼女はヘビメタ系の音楽業界で働いていて、大のベース好き。僕と同じで常にベースを基準にしてオンガクを聴く癖があるとの事。嬉しくなったオヂサンは今年の夏帰省した時にVictorのトップマウント型イヤフォンを彼女にプレゼントした事は以前にも書いた通りです。ベースがメッチャよう聞こえるわーー、黒ケロケロも楽しみにしてるでーー(大阪弁は語尾を延ばすのです)って凄く喜んでくれました。オヂサンとしては嬉しい。

バンド支配してるのはベースやでーーー、って全く僕と同じ事を言ってます。遺伝でしょうか。そんな彼女にもLEANAUDIOはピッタリですね。オッチャンの作った装置はベースの音がイヤフォン並によう聞こえるデーーー。グルーブでドライブやでーーー。

それではお馴染みのF特です。

その前にグライコの設定
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A6Mに比べて低音の出ないA5なので、±12dBのレンジをフルに使ってブーストしています。馬鹿ブーですね。

デスクの前端に置いて約20cmの距離で計測
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-6dB/50Hzなので僕にはチョット物足りませんが、彼女はロックしか聴かないので十分でしょう。ロックって意外と低周波数信号は無いのですよ。

次に、上の写真のようにキーボード横に置いた状態でのF特。両耳のすぐ横にマイク先端を近付けて計測しました。
F 2
青がL、赤がR。距離はLが約45cm、Rが約57.5cmです。距離は近いですが、デスク面の影響でF特は結構凸凹になります。ZAP君のようにスピーカを高く持ち上げればこの影響は緩和されますが、使い勝手がヨロシクありません。やはり自動音場補正の内蔵が望まれるところです。彼女は音楽クリエータ関係の専門学校卒なのでグライコくらいお手の物(なはず)。後はヂブンの耳を頼りに微調整してもらいましょう。

一昨日からZAP君はお休みにしてミニガマ君をずっと試運転中です。60Hz以下を無理にブーストしていないため、マドンナをかなりの音量で再生してもズンドコビート(約45~50Hz/約-12dB)は全くOKですし、春の祭典のバスドラ(約40Hz/約-6dB)でもブリブリにはなりません。また、AccuRadioのエレクトリック ズンドコメニュー「My Bass Weighs a Ton」(君のスピーカをテストしちゃうぞ!というノリのチャンネル)でもOKでした。ただ、ZAP 2.1chに比べればズンドコ感が物足りないのは致し方アリマセン。音量的にも、机の上に置いた状態で椅子に座った時の耳位置でベト5/Max80dBAオーバーは超楽勝でクリアします。上に書いた事情により、彼女も爆音再生しないでしょうから、ブリブリ問題に対しては余裕十分と言えましょう。という事で製品として合格!

いやしかし、即席で作ったミニガマ君ですが、なかなかヨロシ。さすがAlpair 5。ケロよりも良いお品をプレゼント出来そうです。もうAlpair 5は手に入らないだろうし、手放すのはちょっと惜しいけど、東京のオヂサンとしてはグッと堪えましょう。

久々のAlpair 5ですが、やはり明瞭さではA6Mよりも一枚上手かもしれません。2つを合体する前に、両手に持って左右の距離を拡げたり縮めたりしながら聴いてみましたが、恐ろしく定位します。キッショクワルーーー!。僕はこのように明確なステレオ感を極端に嫌います。気が散って意識を音楽にフォーカスしにくいというか、アクセスしにくいというか。。なんか不自然で落ち着かない。。オヂサンとDNAの一部を共有する姪もスッテレオなんか全く意識せずに聴いているだろうから。。。と勝手に判断して例のごとく左右をガッタイしました。左右の中心間距離は135mmしかありません。殆どモノラル。机の上に置いたモノラルラジカセでビトルズやKind of Blueを聴きながらオベンキョしていた中学生の頃を思い出しました。懐かしい。。。

次回はA6 ZAP君と一緒に、低音波形の歪み具合から馬鹿ブー方式の実質的な音量限界について検討を加えたいと思います。そのデータがまとまったら、マークさんにお約束している英語版ブログの記事を書く予定です。これもなんとか年内に果たしたいものです。

今日はユザワヤにガマ君のお化粧用材料を買い出しに行く予定です。なにせヘビメタ屋さんですから、オッサンクサイ木のヌクモリなんざ全く無縁でしょう。黒のレザーとクローム、それにドクロと鋲と鎖?ワイルドだぜい!

追記
オヂサンとしてはヘビメタ = デーモン木暮閣下的イメージなんですけど、そのイメージで作っても良いのかな?
ロックには疎いのでちょと心配ではアリマス。。

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2012年12月01日 (土) | Edit |
覚えてます? 能率手帳のCM (竹村健一さん)。あの台詞が思い浮かびました。ダイタイヤネーで始まるやつです。

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Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Proはマスターボリュームとヘッドフォン出力に加えてマイク入力(とライン入力)まで備えています。そしてリモコンも。小っこくて安っすいのに凄っごく多機能です。能率手帳ならぬ能率オーディオですね。21世紀ですから。他の分野の状況から考えれば、この価格でこの機能と性能はアッタリマエだと思います。どう考えても。。

サブとメインのボリュームを連動させたり計測時に入力を切り換えたりするために使っていたパッシブプリはもはや不要となりました(今までのDACにはマイク入力がなかったため、計測時にPCのサウンド機能に切り換える必要があった)。ヘッドフォンアンプも不要(音質は僕には十分)。10バンドのグライコをソフトで内蔵しているのでベリンガの9バンドグライコも不要。せっかく買ったのにね。。。不要品はまとめて読者プレゼントする事になるかもしれません。次は100万ヒットですね。

そして、このチッコイICアンプでもA10ウーハーを十分に駆動できます。でも、このアンプはクリスマスに姪に黒悪ケロ(早く作らないと!)と一緒にプレゼントする予定なので、同じTripath社製でパワーのあるTK2050を採用したデジタルアンプが良いのではないかなぁ、と物色中です。超小っこくて超安っすいやつを。NuForce IA7Eを試した経験では、ハイエンドのゴーヂヤス感(オンガクセー)のある「音」を演出した装置よりも、安っすいヤツとか業務用の方が余計な事をしていないので「音楽」を聞きやすいのではないかと思います。ダイタイヤネー、今時たかが音楽帯域信号を低ノイズ/低歪みで素直に電気的に増幅するだけでソンナニ高額になるとは考えられません。高額製品では、回路の物理特性を良くする(素直に増幅する)以外の余計な事(オンガクセー?)にコストがかかっているという事でしょうか。

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A10ウーハーの横に固定していたDaytonのプレートアンプ改も取り外しました。これもまたスッキリ。フィルタ部をバイパスできればソノママ使っても良かったのですが、回路の何処をバイパスすれば良いのやら、僕にはさっぱりわかりませんでした。基本的に機械屋さんなので。。。

さらに、FrieveAudioでも聴けるようになりました。ASIOの設定にちょっとしたコツが必要です。FrieveAudioは単なる2chソースとして認識してくれるので、馬鹿ブーストと同じ簡単な計測でF特も位相も30Hzまで完全にフラットにして聴けます。最近はズボラしてラジオとiTuneしか聴いていなかったのですが、久しぶりにFrieveAudioでフラット再生すると、やはり癖無く(地味で自然で)聴きやすく、良さを改めて実感しました。

「音」自体は癖がなくて地味な方が(ツマラナイ?方が)「音楽」は絶対に聴きやすくなります(ツマル音楽のツマルトコロがよりツマル)。「地味」というのは決して悪い事ではありません。ソースに元々含まれていない「音」の要素をソーチで好き勝手に付加したりチャンチャラ響かせたりすると、絶対に「音楽」(音楽家の行為の結果)は聞きにくくなります(実質的にS/Nが低下するのでアタリマエ)。このような行為は敢えて「再生クオリティ」を下げているわけであり、主観的コノミの問題なので、「ヨイ?オト」とか「ヂブンの?オト」とやらをツイキューとやらすればするほど永遠のグルグル地獄の深みから抜け出せなくなるでしょう。この業界の技術動向とオヂオマニア達のやっている事を見ると実際そうですよね?何十年たってもグルグルして根本的な進歩があったのやら無いのやら定かではありません。基本的に「音」の決定権は表現者側にあります。「オーディオ」ではなく「音楽」を楽しむ事を目的とするならば、そのようなツイキューとやらは程ほどにしておいた方が身のためでしょう。そもそも「音楽」は気持ちの良い音や綺麗な音や野菜の育つ音や癒される音や「自分の」好きな音だけで構成されているワケでは決してありません。

Sound Blasterのソフトウェアに音場補正機能が実装されれば、どんなソースでも完全フラットで聴けるようになります。そうすればFrieveAudioも要らなくなるし、僕が考えるほぼ完全なデジタルシステムになります。せっかくマイク入力があるのにモッタイナイですね。バージョンアップを切望します。

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2012年05月25日 (金) | Edit |
ファーフィールド モノラルシステムの構成がほぼ固まりました。名付けてTONO君でっす!

そこで突然読者クイズ!
TONO の由来はなんでしょうか? 正解者には。。。何もあげません。

システムはこんな感じ↓ クリックで拡大します
TONO.jpg

基本的に、ベッドに寝転んだ状態で、iPadを使ってネットラジオを受信?(実際なんて言うの?)し、無線(AirPlay)でAirMac Expressに音声信号を飛ばしてデスクトップのアンプで増幅します。ですからZAP君で再生する事も可能です。iPadには各ラジオ局(CalmRadioとJazzRadio)が無償配布している専用チューナアプリをインストールしました。共に操作性も良く安定して受信できます。有料サービスの最高bitrateでも音が途切れる事はありません。ベッドからスコブル快適にネットラジオを楽しめるので、もう手放せませんよ。これは。

デスクトップPCのiTuneでラジオを受信して、ベッドのiPadからリモートで操作する事もできます。こちらの方が音質が少し良いような気もしないではないような気もするけど。。。まぁ気にしない事にしましょう。AirMac Expressにはコアキシャルのデジタル出力が付いているので、高性能なDACを使えば少しは改善されるかもしれませんが、ハチマルは気にしない事にします。USBポートも付いていますが、こちらはプリンタ専用なので音声信号は出力されません。残念。

TONO君への信号は、ヘッドフォンアンプのスルー出力から取り出しました。パッシブプリに追加したトグルスイッチで瞬時にTONO君とZAP君を切り換える事ができます。仕事しながら聴いている時は、ラジオで今かかっている楽曲に合わせて、どちらかお好みのシステムに音が途切れる事なく切り換える事ができます。これまた便利。

専らiPadをチューナーとして使うわけですが、この場合、イコライザを使えない事が問題となります。ファーフィールドの場合、部屋の影響をモロに被るため、特に低音領域のイコライジングは必須です。各種のiPad用イコライザ アプリが配布されていますが、それらをラジオ局専用のチューナーと組み合わせて使う事はできません。そこで、例によって業務用の安価なイコライザを購入しました。ベリンガー製の9バンド グラフィック イコライザーFBQ800 MINIFBQです。例によってサウンドハウスさんで購入しました(製品ページはコチラ)。例によって激安ですが、例によって全く問題を感じません。

今まで、チャンデバとパワーアンプもサウンドハウスさんで購入しましたが、今回のイコライザも含めて、いずれも「価格の安い順」に並べ換えた時に一番上に表示される製品ばかりです。それらを実際に使ってみた感想として、業務用は性能および価格的に極めてリーズナブルであると感じます。こんなもんでしょう。どう考えても。

という事で、LEANAUDIOの新しい仲間 TONO君の概要をまずはご紹介しました。以後よろしくお見知りおきを。。。。

これからスピーカの微調整に入ります。今のところ背面ポートのバスレフ型に吸音材を大量にブチ込んでバスレフ効果を最小限に効かせた状態です。それでも、例によって、ごくたまに、ナニカの拍子に、あの大嫌いな、ハチマルとしてはどうしても許せない、ボーという音が聞こえるので結局穴を塞いでしまうかもしれません。次回はそのへんをデータを交えてご紹介する予定です。

追記
来週には50万ヒットに達しそうです。ご愛読ありがとうございます!

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2012年03月10日 (土) | Edit |
と言う事で、重い腰を上げてプッシュプル式の計測をしてみました。

結論から言うと、期待していたほどの効果は見られないため不採用!という事に。もともとシングルでも低音再生能力に全く十分な余裕があるのに、貧乏人根性と実験君根性を抑え切れず、全く余計な事をしてしまいました。オシマイオシマイモーオシマイにします。

それでは実験君結果をご覧ください。

ボリュームはハチマル絶対上限ボリューム(プリ全開 + Icon 2時)です。ほぼリスニング位置で計測しました。

まずは40Hz/-6dB信号の再生波形
ppsub40.jpg
青がプッシュプル式、赤がノーマルです。ボリュームは同じです。
まず予想が外れたのは、ダブルにしても音圧が殆ど変わらない事。なんで?
2次歪みは予想通り(といってもチョットだけ)下がりましたが、それよりも3次歪みが増えてしまいました。他の次数は少し増えると予測していたのですが、ダブルで音圧が上がる分アンプのボリュームを下げられるので、そのへんは相殺できるだろう。。との目論見は外れてしまいました。

次に30Hz/-6dB信号の再生波形
ppsub30.jpg
傾向は40Hzと同じです。シングルでも限界音量で30Hz/-6dBの正弦波を綺麗に再生できています。さすがAlpair10のソコヂカラ!でも殆ど聞こえないし。。。。

という事で、シングルで十分という結論となりました。というか最初っから十分なのは分かっていたのに。。要らぬ事をしなければヨカッタ。。穴塞ぐのメンドクセー。。これで開発は完全終結。。あとは穴塞いでバッフル面にZAP本体と同じ本革を貼って完成とします。

後は音楽を聴く「ダケ」。もう「音楽を聴くための機械」としては全く十分だと思います。これ以上の開発は何をやってもヌカルミの魔境に入ってグルグルしそうなので封印しましょう。当ブログもそろそろネタ切れですかね?

あ、それと、ブログ開設3周年記念「業務用パワーアンプ+チャンデバ もってけ泥棒! 読者プレゼント」を近いうちに考えています。オタノシミニ!

追記
ZAP 2.1chで暫く聴いていましたが、タイトなジャズ以外は2.1chでもOK。専らベトベン全集をiTuneでブラウズしながら聴くのに重宝しています。また、最近はネットラジオでラップを良く聴くのですが、低音がズンズン来て大変具合がヨロシ。でもね、クールでスピーディーでタイトなマイルスクインテットやジャコを聴く時は、ベースが時々気に障る事があるので、専ら馬鹿ブーZAPで愛聴しています。低音の量感が重要な場合は2.1ch、量感よりノリが重要な場合は馬鹿ブーという感じでしょうか。どっちか1つだけ選べと言われれば、迷わず馬鹿ブーを選びます。

1つのドライバで音楽の全域をフラットに再生するというのは、技術的に目指すべき理想でしょう。デジイコによるブーストを絶対前提として全く白紙からフルレンジドライバを開発すれば、もっと良好な結果が得られると思います。超高域が必要であれば、同軸でスーパツイータを埋め込む手もあるでしょう(この場合、気密性を保つ事が必要です)。DAC、デジイコ(パラメータ最適化済み)、デジチャンデバ(SツイータまたはSウーハを使う場合、位相補正済み)、パワーアンプを全部スピーカに内蔵してしまうと良いでしょう。PCとの接続は無線式が良いですね。箱物とデンセンは少ないに超した事はありません。ホンマニ。。将来の真面目なリスナ用音楽再生装置には、そんなのが良いと思うなぁ。。

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2012年02月22日 (水) | Edit |
ゼンゼン気が乗らないので、なかなか作業が進まなかったZAP BASS君ですが、やっと音を出せるようになりました。

慣らし中です。実は、Alpair10をまたブリッバリ!とやってしまって、さらにシワシワに。ドシェー。。なんとか指で扱いてシワを目立たなくしましたが、やはり見るに堪えず、もう1個新品を購入しました。新品では、もう絶対に実験君はやらない!と誓ったのですが、以前から考えていたあるアイデアを試してみたくて、結局マタマタ危険な実験君です。この性分だけは抑えようがありません。。。。

superBass.jpg
上のAlpair10は置いてあるだけではありません。2次の高調波歪みを改善するためのヒミツメカです(たぶん既知の技術だと思う)。振動板面積がダブルになるので、2次だけでなく全体的に歪みが減るはずです。別に1発でも全く余裕でOKなのですが、シワシワ君を使わないのもモッタイナイという貧乏人根性と、効果を確認したいという実験君根性から、こういう事になってしまいました。たんなる技術的興味だけ。。

慣らし後、計測したらまたご報告します。オッタノシミニ!

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2011年08月15日 (月) | Edit |
最近モノラルの聴きやすさが気に入ってずっとモノラルで聴いていたのですが、2週間ほど前にAlpair6M馬鹿ブーをディスプレイ上方の真正面に置けるようにして、仕事の合間にイロイロと配置を試していました。その結果、L/Rの軸間距離を約23cm(ケロと同じ、ほぼ両耳の左右距離と同じ)にしたステレオレイアウトが、ステレオ感をホンノリ感じながらモノラルなみに聴きやすいという結論に達し、写真のようなレイアウトを採用しました。
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ポチ2型ボックスの底面同士を付き合わせて合体すると、L/R軸間距離は偶然ですがケロと同じ230mmになります。ニアフィールドだと左右耳の距離と同じくらいのLR距離って聴きやすいのでしょうかねぇ? ケロ開発の時も、聴きやすさを求めてイロイロ試した結果、この距離に落ち着きました。ちょうど小型のステレオラジカセという感じです。ちなみに、上に乗っけているのはスピーカー セレクターと、ディスプレイ清掃用のピジョン君です。

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YAMAHA製のスピーカーブラケットを使用して前方の窓枠に固定しました(製品情報)。ジャズを聴くにはコイツが一番。低音までほとんど直射音で聞けるので、タイミングが正確でタイトなベースを存分に楽しめます。ジャコの超高速ベースやマイルス クインテットのロンさんのベースの、スピーディでタイトなウネリというかドライブ感というか、神業的微妙なユラギというか、ソイツを最高に気持ち良く聴けます。やっぱりコレでしょう。ジャズは。ベースとドラムスのインパクトのタイミングがビシッとせんと。ビシッと。。ビシッとしないと酔ったみたいになって気色悪いのよ。

デスクトップ全景です。
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Alpair5 + バイアンプ駆動13cmウーハーを撤去したので、レイアウトがすっきりしました。A6M馬鹿ブーストで30Hzまでブーストしても殆どの楽曲で全く問題ないし、こちらの方が低音がビシッとタイトで自然に聞こえるので、バイアンプシステムは全く使用しませんでした。なのでボツ。。。邪魔だし。
ディスプレイのセンターが右にシフトしているのは、オシゴト中に左半分をメイン(正面)に使うためです(左側に翻訳原稿を置いて、右側に辞書(英辞ろう)や参考文書を開く)。左方の小さなディスプレイは音楽用PCのUSBディスプレイです。FrieveAudioやiTuneの操作だけなのでこれで十分。。。

で、Alpair5は窓枠の上(Alpair6Pバスレフの下)に移動しました。なぜかAlpair6 Pは上向いてるし。。
次回はAlpair5 + Alpair6Pバスレフの交響曲用システムについてご紹介します。まだ実験君段階ですが、こいつはナカナカ手応えアリですよ。オタノシミニ。。。

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2010年06月26日 (土) | Edit |
ニアフィールド システムの実験には、とりあえず手持ちの8cmユニットを使用します。

メインスピーカーにはFOSTEXのFE87E、サブウーハーにはTangBandの銀色のペーパーコーンのやつ(1本だけ)を使用する予定です。

で例のポチ1型(2.5L密閉)にTangBandを付けて、パワードサブウーハー用のアンプで駆動した場合の周波数特性を測定してみました。先の記事で書いたように、メインスピーカー(FE87)の箱は1L以下にする予定なので、サブウーハーには約200Hzまで受け持ってもらう事になります。

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マイクロフォンは手持ち(最近どんどん雑になってます)。

ポチ一型には例によって吸音材をたっぷりと詰め込んでいます。グラフにはカットオフ設定の異なる4つの特性をプロットしました。約55Hzから200Hzまでほぼフラットな特性が得られる事が分かります。iPodでの使用も想定しているため、イコライザなしでもできるだけフラットにしたいので、この特性はありがたいです。

このアンプは、スピーカーを保護するために50Hz以下を急激にカットするフィルタを内蔵してるようです。このフィルタを殺す事ができれば50Hz以下も伸ばす事ができるかもしれません。少なくとも密閉型本来の-12dB/Octの減衰特性は得られるはずです。できれば挑戦してみたいと思います。

サブウーハー用の箱も1L以下を目標とします。どこまで小さくできるかが勝負です。FE87で良好な結果が得られれば5cmまたは2.5cmユニットでも試して見る予定。Alpair3を作ってくれないかなぁ。。。

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